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お願いします、あの日に戻らせてください-。「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」不思議なうわさのある喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の女性... 続き

コメント

ちゃんと泣けました。

過去に戻れても、未来に行けても、今を生きているんだから、今を大切にしよう。

恋人、夫婦、姉妹、親子。どれも身近な存在。だからこそ、大切だってことを忘れがち。想いを伝えることで新しい関係になれますよ。

本を読んでから映画を見てきました。
号泣でした。
幸せについて、深く考えてしまいました。
後悔しないように、毎日丁寧に生きたいとおもいます。

後悔の無い人生なんていうのは、ありえないかもしれない。

でも、ただただ、今という時間を、瞬間を、本当に本当に大切にして生きていかないと と感じました。

作者さんが、劇団の脚本家さん ということもあって、登場人物たちの会話がすごくリアルで、自分も、まるでこの喫茶店の中にいるかのような、すごく、物語に入りこみやすい作品でした。

個人的には、第3章「姉妹」が一番好き かなー。

登場人物の気持ちが、よーく分かる!

過ぎた過去は変えることはできないし、これからくる未来を確実に思うようにコントロールできるかはわからない。

でも人はいつどんなときでも変わることが出来る。

コーヒーが冷めても心が冷めないように日々励もう、そう思った1冊。

とても読みやすく、一貫したストーリーで面白かった。最後の伏線の影響なのかわからない無茶振りなとこがあったがそれはそれでよかった。

この本を読んで、どう感じるかは読者に任せてくれてもいいなと思った。

でも、過去も未来も変えられないが、心は変わる。
そのメッセージは強く伝わってきた。

さて、どう生きようか。

読みながら「なんか、舞台で上演しやすそうな印象の小説だな」と思っていた。

本屋のポップに「映画化」って書いてあったので「映画がヒットしたら舞台になるんだろうな〜」と思っていた。

読み終わり、場面がほぼ「喫茶店の中」なんで「ますます舞台向きな小説だ」って感想を強くした。

読み終わった後で、ネットを見たら「元々は戯曲」と書いてあった。

読みながら「舞台っぽい印象」を受けるハズだ、これは。

本を読みながら「舞台化すればいいのに」と思っていた自分が少し恥ずかしい。

4つのエピソードで構成されている。

個人的には「夫婦の話」が一番好き。

こういう「不器用だけど、相手への思いが深い」人物に対しては、自分にない要素が多いので、憧れにも感情が湧いてきて、涙が滲んでくる。

難しい漢字が読めない旦那さんが、手紙にかけた熱意を想像すると、その密度の濃さに感動する。

ネットで手軽に文字伝達が出来る自分には、想像しかできない感覚だけど、その想像が感動的。

良い小説だと思います。

いくつかのお話に分かれていてとても読みやすかったです!終始のほほんしていて平和な感じで心温まる小説です。

舞台の脚本のような本でした。
表紙の雰囲気に惹かれ購入した本でしたが、私的には期待してた感じとはちょっと違った一冊でした(*´-`)一気に読んでしまうというほど、ぐいぐい引き寄せるものではなかったため評価は普通ちょい下くらい。所々で感動する場面が用意されていてそこはすごくよかったです。

題名に惹かれて読みました。
短編、舞台はレトロな喫茶店、
過去は変わらないけど、気持ちの変化は未来を変えられる!?
前向きな作品です。
ドラマ化したらいい感じかなと思っていたら、映画になるそうで。
文章はストーリー展開が中心な印象で、読みやすく、あまり心情描写がない印象をうけました。映像化しても潜入観なく見ることができそうなので、是非映画も見てみたいです。

少し前に話題になってた本。全てのストーリーが喫茶店の中だけで完結しているなと思ったら、元々舞台の脚本として書かれたと後書きにあったので納得。いずれの話も最後の詳細は書かず、想像でハッピーエンドと思うことができます。
本筋とは関係ありませんが、面倒なルールはどうして判明したのかが気になります。

読み終わるまですごく時間かかったけど、高竹と房木夫婦とても好き!
過去に戻っても、未来に行っても、現実は変わらないとしても会いたい人私には今のところいない。
大切な人ができたら、読み返したい本かもしれない。

もともとは戯曲であったものを小説化したもの。
映画化もされましたね。

ものすごく込み入った限定条件をクリアして初めて、望んだ時間にタイムスリップすることのできる不思議な喫茶店の物語。

ウェルメイドないい話集。
元が演劇台本であっただけに、セリフセリフの隙間の描写を一生懸命埋めましたという体裁がどうしても残っていて、終始ぎごちない感がある。

ふつうの作家であれば、哀しみを表現するのにもっと美辞麗句を駆使するものだけど、本作ではきわめて直截でシンプルな表現に徹している。
結果として読みやすくはなっているので、これはこれで結果オーライかな。

過去は変わらないが、心さえ変わればこれからのことは変えられる。ポジティブなメッセージ性に満ちた普遍的な感動を呼ぶ作品に仕上がっている。

4話からなる連作短編集

過去に戻っても現在は変わらない
だけどやり残したこと、伝え忘れたことを コーヒーが冷めないちょっとの時間のうちに 叶えることができるのなら 決して無駄ではない
過去に戻った人の現在ではなく「心」が変わったことで 未来が輝かしいものになりますように

「親子」のように未来に行って会えないはずの人に会うのもいいなぁ

ほのぼのとする本です。
心がささくれ立っている時の清涼剤になるかも。

過去に戻れる喫茶店の席。コーヒーが冷めないうちに戻らなければいけないという…ほんわか、としたそして感動の、そして最後は本当に涙流れました

舞台を観ているような気分で読めました。
こんな喫茶店があるといいなぁ。

過去は変えられない。
だから、一秒も無駄にしてはいけない。

なんとなく物足りなさがある気はするものの、それぐらいがちょうど良かった気もする。コーヒーを飲むようにさらりと読めてしまうそんな一冊。

読者

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川口俊和の本

この嘘がばれないうちに

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ぬぬに

非ワカモノです

シリーズ二作目。複雑な(笑)条件をクリアして初めて、望んだ時間にタイムスリップできる喫茶店のお話。 一度だけ大切な人に再会出来るなら、あなたは何を伝えますか? 制約が厳しすぎるので、似たような話になりがちなのだけど、今回は「嘘」をテーマに様々な別離の姿を描いていく。 大切な人の死。でもその人は決してあなたの不幸で、あり続ける事を望んでいない。残されたものが幸福になってこそ、初めて死者も救われる。 全編を通じて解き明かされていく数ちゃんの秘密が切ない。間接的にしか数ちゃんの話を書かないのはもどかしいけど上手いなと思った。今回も手堅いウェルメイドな出来栄えでした。

3か月前

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

シリーズ3作目、時は2030年、舞台は函館。「フニクリフニクラ」と同じ設定がある喫茶店「ドナドナ」でのお話。こちらが本店なんでしょうか。 第1作に比べ、やはり死者に会うというパターンが多くなってしまいました。それが全て不幸とは言い切れませんが、凡人な私は少しだけでもハッピーエンドが欲しい気がします。

5か月前

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