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コメント

現代のディケンズとはよく言ったもの。全世界ですでに300万部!全て、本の帯に書いてあったこと。1巻からあっという間の一気読み。どなたか、次の巻の発売日教えてください!!全てが出揃ってから読むべきだったかも?
オトナの夏休みの読書に。

読者

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ドナ・タートの本

ゴールドフィンチ 4

ゴールドフィンチ 4

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

1〜4まで読了して。 美術館でテロ事件に遭遇し最愛の母を亡くした少年テオ。 彼はそこで瀕死の老人のと出会い、その指示で瓦礫と粉塵に包まれた現場からある名画を持ち去ってしまう。 名画とともに変転する彼の運命。 母を死に導いたことに対する罪悪感と、善を希求しながら悪へ悪へと魅かれる自分の生き方に自己嫌悪を感じながら、やがて彼は愛する友と絵画を巡る破滅的な事件へと巻き込まれ…。 あとがきによると、本書は「十年間で五、六冊出るかどうかの稀にみる傑作」(スティーヴン・キングのレビュー)「オリヴァー・ツイストの再来」などと絶賛され、2014年にはピュリッツァー賞を受賞している。 なにしろ文章がとても意味深で、何度も読み返したり意味を反芻したりで時間がかかってしまったが、それだけの奥深さがあり、読み応えは十分だった。 自分はどうしてこんな自分なんだろう?という人間の根源的な問いが何度も繰り返され、その問いと主人公がたどり着いた答えを私は今も考え続けている。

約2年前