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コメント

ジャレド・ダイアモンドにスティーブン・ピンカー、ダニエル・カーネマンにスティーブン・ドーキンスにレイ・カーツワイル……上記のような優れた著作家の名著がごった煮になったような本だ。「○○の世界史」50冊分の密度。この著者のオリジナリティはあまり感じないが、「認知革命」「農業革命」「科学革命」といった区分でサピエンスの歴史を見事にまとめてみせた力技には圧倒される。

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ネアンデルタール人などのライバルを抑えて、ホモ・サピエンスがなぜ地球の覇者となれたのかを、常識を覆すような論点からこれでもかと繰り出してくる本。虚構を信じ、共有できるとちう認知革命がホモ・サピエンスとライバルの近縁種の運命を分けたことに始まり、農業、宗教、貨幣、経済、科学などさまざまな革命がホモ・サピエンスをここまで発展させてきた。
愛情や信心、社会性などなどに対するそれこそ身もふたもない分析が随所に見られるが、そこにこそこの本の価値はある。例えば、貨幣は悪ではなく人類の寛容性の証だという話も一見は信じられないが、アメリカ嫌いのテロリストも喜んでドルを受け取るという苦笑いするしかない事実。
目から鱗が落ちるとはこういうことをいうのだろ。しかもボロボロと。

読者

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ユヴァル・ノア・ハラリの本

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いちぎょう

1962生まれ♂

ボリュームはあるが、文章は読みやすく、何と言っても面白い。 人類史上最大の発明は貨幣である、とはどこかで聞いたことがある。 硬貨や紙幣にはモノとしての価値はあまりない。 それなのに全ての人が貨幣は何らかの物品と交換できると信じている。 ある意味、貨幣は神より普遍的に信じられている。 この、フィクションを信じて共有することが、文明の発達を進める力となった。 その力はこの先人類をどのように変化させるのか。

15日前

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fuku

設計事務所勤務ゴミリーマン/元ク…

その下巻。

3か月前

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