Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
51msnnvzg7l

コメント

ジャレド・ダイアモンドにスティーブン・ピンカー、ダニエル・カーネマンにスティーブン・ドーキンスにレイ・カーツワイル……上記のような優れた著作家の名著がごった煮になったような本だ。「○○の世界史」50冊分の密度。この著者のオリジナリティはあまり感じないが、「認知革命」「農業革命」「科学革命」といった区分でサピエンスの歴史を見事にまとめてみせた力技には圧倒される。

その他のコメント

ネアンデルタール人などのライバルを抑えて、ホモ・サピエンスがなぜ地球の覇者となれたのかを、常識を覆すような論点からこれでもかと繰り出してくる本。虚構を信じ、共有できるとちう認知革命がホモ・サピエンスとライバルの近縁種の運命を分けたことに始まり、農業、宗教、貨幣、経済、科学などさまざまな革命がホモ・サピエンスをここまで発展させてきた。
愛情や信心、社会性などなどに対するそれこそ身もふたもない分析が随所に見られるが、そこにこそこの本の価値はある。例えば、貨幣は悪ではなく人類の寛容性の証だという話も一見は信じられないが、アメリカ嫌いのテロリストも喜んでドルを受け取るという苦笑いするしかない事実。
目から鱗が落ちるとはこういうことをいうのだろ。しかもボロボロと。

サピエンス全史読み終えた。言葉や制度の虚構から現実が構築され、また虚構、現実と循環。高度な虚構を築き上げる一方で、実は幸福度下がっているという裏腹。深堀しすぎず読みやすい。編集力の高さだな。中沢新一、ニーアル・ファーガソン、ダイアモンド・ジャレドなどミックスした感じ

読者

50cd0b5e 01bf 40e7 9ea5 a1b4baa87a90E0e8a14d 7341 499f af06 1d7a987eaa6f27975ca8 a059 4dff 8868 6373d3a65c41E72f28d4 a6b5 4141 939b e96b2ce9e59e07895c62 8b09 41e2 bf35 ea148408d336Icon user placeholderIcon user placeholder06173605 502f 4559 9578 903e6dd1a82f 64人

ユヴァル・ノア・ハラリの本

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福

F6d6cf63 0cdf 4224 af5f e4b71a2c3e78

いちぎょう

読みたい本が次々増えて困る。

ボリュームはあるが、文章は読みやすく、何と言っても面白い。 人類史上最大の発明は貨幣である、とはどこかで聞いたことがある。 硬貨や紙幣にはモノとしての価値はあまりない。 それなのに全ての人が貨幣は何らかの物品と交換できると信じている。 ある意味、貨幣は神より普遍的に信じられている。 この、フィクションを信じて共有することが、文明の発達を進める力となった。 その力はこの先人類をどのように変化させるのか。

9か月前

85b0508e bc7d 47ed a968 8716313bbc4b87880b7a 897b 4f56 8fd1 56261784aefe4a014dcc b7a9 41f2 9acb 3e78d921841a 9