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陣内さん、出番ですよ。 『チルドレン』から、12年。 家裁調査官・陣内と武藤が出会う、新たな「少年」たちの物語。 伊坂幸太郎、書き下ろし長編。 続き

コメント

伊坂幸太郎、大人の無限階段を一段登ったな。という印象。

文庫になってる本は、勧善懲悪に近いスカッと感で読んでたけど。

珍しくハードカバーで読んだ、この本は、
もっと現実の複雑さをガッチリ受け止めて自分で考えないとイケナイ内容だった。

悪いことがあったその先の先に何が起こるのか?

現実をシッカリと受け止めないと先へ進めない。

いま自分が悩んでるいる事を少し年上の人達から解決の尻尾を見せて貰えたような有り難みはあった。

大人として伸び伸びと成長して行く為の書き下ろしなのかしらん?

罪を償うってどういうことなのだろう。人を死なせてしまったら、取り返しがつかないけど。
忘れてはいけない。忘れられては困る。忘れられない。

「チルドレン」の続編で家庭調査官と少年たちの話。
伊坂幸太郎の「現代」に対する思いが伝わってくる。

相変わらずの伊坂節。やはり伊坂さんは面白い。

伊坂幸太郎さんの新刊「サブマリン」私が母に読むのすすめられて読んだ「チルドレン」また陣内に会えるとは思わなかった。
チルドレンを読んだ人には懐かしさが。でも何か穴が空いたような気持ちになってしまう…そんなサブマリンをぜひ読んでほしいなと思いました。

出来すぎなくらい事件に巻き込まれる武藤さん。若林青年にかかってきた電話も出来すぎた内容でありますように。

チルドレン続編。
やっぱり伊坂だな。
罪の先とか偶然とか良いこと、悪いこと、伊坂ワールド全開。いつも最高。続編希望!

現実は単純じゃないし都合のいいハッピーエンドなんてない、でもささいな希望くらいはあってもいいんじゃないのか、というような話でした。

読者

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伊坂幸太郎の本

フーガはユーガ

フーガはユーガ

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三才

メールを送るのが仕事です。

読み進めると、ああこの人はこういう話を描くんだった、とどんどん読むスピードは加速し物語に引き込まれる。乾いた暴力と後半の畳み掛ける展開、読ませる力すごい。 あとこの表紙がすごく好き。

3か月前

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首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

最後に向かって、 バラバラだったものが収束するような物語ではないけれど、 1つ1つがしっかりおもしろい連作短編集でした。 途中、あまりのストーリーの完成度に脳みそがじんわぁ〜ってなりました。 めっちゃいい映画観たときみたいな。 無理矢理というか、 こじつけというか、 一見そんな風にも見えるんだけど、 全然そう感じさせないのが伊坂さんの文章力。 登場人物たちのセリフの書き方が映像的でいいなぁ。 「時空のねじれって、あると思うか?」

5か月前

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