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『ジェリーだ。きみのボスに話があってかけたんだけどね』…わたしがとった電話の相手は、J.D.サリンジャー。90年代、ニューヨーク。古き時代の名残をとどめる... 続き

コメント

サリンジャーの元編集者の成長物語。面白いに違いない。編集者みならいの成長物語は、例えば「プラダを着た悪魔」にしても悲喜こもごもで面白い。

その他のコメント

「サリンジャーは残酷だ。残酷で、ユーモアがあって、正確だ」

いまは作家となった著者が綴るNYの出版エージェント新米アシスタント時代の奮闘記。
主人公がサリンジャーを読んだことがない、というのが面白い。

読者と作品の幸福な出会い。

読んだら、きっと前よりサリンジャーが好きになる。

私が本を好きな理由が詰まったような本。サリンジャーが読みたくなってサリンジャー作品の登場人物を思い出して私の現実と物語が曖昧になるような気がするけど現実は現実。

読者

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文学

宝島

宝島

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はる

、。

沖縄は複雑だ、この作品のおかげで、どの登場人物にも心動かされるし、 沖縄の歴史を知らない若い人も、意固地になってしまってる、上の人も 見てほしい。 目に汗が熱い

3日前

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ライフ・ゴーズ・オン

ライフ・ゴーズ・オン

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Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

“なにかの外側にいるような感覚。忘れかけていたけれど、ぼくはここ以外のどこにも存在したことがない。その意味で、つまり自分の居場所を確認するという意味で、嘘をつくのは最悪じゃない。最悪なのは嘘が報われないことで、もっと悪いのは嘘が報われることだ” どこにも行き着けない現実と、取り返せるはずもない“人生の負け分”。重ならない夕焼けにせめて、同じ名前をつけることが出来たら、別の何かを選べていたのだろうか。主人公がずっと、所在なさげに佇む夕方の子どものままに思えて、あらかじめ奪われた未来を考えてしまう。 東山さんの作品はどれも素晴らしいが、本作の重たい感じに直木賞の片鱗を味わせて頂いたような気がする。クールでシニカル、胸のすくようなユーモア、カッコいい小説が読みたいならこの人に決まってる。

3日前

赤毛のゾラ〈下〉

赤毛のゾラ〈下〉

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k777

ただのひと

ナチズムに翻弄され逮捕までされた作者が、ドイツの若い読者に人としての尊厳や平和の大切さを訴えるために、亡命先のスイスで偽名を使い執筆した児童書。 物語の舞台となるクロアチアの位置するバルカン半島も「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれ、第一次世界大戦の引き金となったサラエボ事件にはじまり、 ナチ傀儡政権による人種差別政策/クロアチア紛争/ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争/コソボ紛争/現代の東西冷戦へとつづく。 「人間は歴史からいったい何を学んでいるのか。」という思いが、翻訳に至った動機の1つとの事。 資本主義のいま、忘れ去られた人と人との近しい繋がりが懐かしく温かく感じられる痛快な一冊。 (訳者あとがき引用・参照) ※作者の奥さんは、アニメ「青い空のロミオ」の原作「黒い兄弟」の作者、リザ・テツナー氏。

4日前

それまでの明日

それまでの明日

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KAZ

ミステリー、SFが好きです

沢崎シリーズ新三部作。前作からかなり待ちましたが、待った甲斐があった力作だ。 新宿の街は変わっていっても沢崎は相変わらずのようだ。 忘れた頃に次作に出会えるといいな。

4日前

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