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今日のコミュニティ論におけるキーワード「サードプレイス(第三の場)」。第一の場=家、第二の場=職場・学校の中間的位置にあり、そこでは役割を持たない匿名の人... 続き

コメント

家でもない職場でもない、自分自身に戻る場所を持つことの意味を改めて気付く。ほんの30分でも日常の外へ踏み出す勇気を与えてくれる本。

パブなど、会社と家の中間でどこでもない、だれでもない人間関係を作れる場所を作者はサードプレイスと呼び、その分類をすすめていく。この本がアメリカから出ているということにいろいろ思うことありましたがそれはまた。

とても読みやすい。パブリックとプライベートの間の場の重要性という意味ではこの前読んだ平田オリザの演劇論とも通じるかと勝手に連想したり。意味の共有も前提にできず、さりとて堅苦しくない関係であるからこそ対話が生まれていく?
解説のモラスキーさんは、日本の居酒屋をサードプレイスとして論じている人。

サードプレイスを語り過ぎると若干ノスタルジーが入ってきてしまうきらいがあるなぁと。ここで語られる欧米の「現代批判」とサードプレイスの強烈な渇望は、日本に置き換えると東京よりも、もしかしたらイオンが立ち並ぶ地方都市なのかも知れない。もう少し考えたい。解説を読むだけでも面白いです。「サードプレイスという場は、じつのところ、ひとたび地域の人びとと知り合いになったらつきあってみたい、という人間の願望が形をとって現れたものにすぎない。」本書ヨリ。

バーチャルとリアルをうまく組み合わせたサードプレイスを作っていけるとよい。
リアルな場所が個人にとってサードプレイスになるにはどう関わっていく機会をえるか。
移動手段が徒歩だけに限られない現状、どう地域に入っていくか。

読者

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社会

台湾とは何か

台湾とは何か

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michi

建築設計事務所勤務

先日台湾へ行き、若い人達による様々な活動が印象的な場面が多かったです。 日本において政治的にタブー視されたことは長年の思考停止を生み、台湾についての色々な誤解がある事自体を、僕らが認識出来ていないこと。そしてこの本を読んで、台湾自体にもタブー視はあり、そこから抜け出してまだ浅いのだと知りました。 台北や高雄だけでなく、周辺の様々な地域が注目され、地方でこだわった店舗や民宿などを経営する若い人達の活動があります。これからの台湾は、ますます面白くなって行くのだと思いました。

2日前

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