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すずめばちは何を予告する使者だったのか?鏡の中に青火で燃えるREDRUMの文字の意味は?絶え間なく襲い来る怪異の中で狂気の淵へ向かう父親と、もうひとつの世... 続き

コメント

ただのホラーでない。人の気持ちの弱みに付け込む作者と読者の心理戦。恐怖は、自分の中にある。自分のエゴを覗いて痛手を負った。

物語の中心となるオーバールックの怪奇が描かれた下巻。映画よりも怪奇の原因がはっきりしていて、怪奇であるのに人間味がある。

読者

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スティーヴン・キングの本

アトランティスのこころ〈上〉

アトランティスのこころ〈上〉

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cobo

昔の記録に

スティーブン キング の「アトランティスのこころ」を読みました。今頃なぜ?って感じですが。きっかけは書評家の豊崎さんが良かったって言ってたのをたまたま思い出しただけなんですけどね。それも新潮文庫の棚の前でなかったなら買わなかったかも。 でも、キングっぽくなくて良かったです。例えるならティム オブライエンです。「カチアートを追跡して」よりも「ニュークリア エイジ」のキング版です。オカルト臭はほとんど抜きですから、青春モノに興味ある方で、地方生活経験者の男性にはお勧めします。 私は地方で大学生活と寮生活経験者なので(東京でも寮生活者で、大学にキャンパスがあった方は該当します)かなりはまりました。ある意味9.11後に読むコトにも意味がある気もします。ベトナム戦争ってやはり大きい教訓だったな、と。ただ、その経験が生かせてない感じもしますけど。 ただ、これを映画化するのってどうなんでしょうか?映画の方は見てないんですけど。 2006 5月

約2年前