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男は武装強盗で20年の懲役刑に服していた。だが白昼に脱獄し、オーストラリアからインドのボンベイへと逃亡。スラムに潜伏し、無資格で住民の診療に当たる。やがて... 続き

コメント

結構前に読んだけど、かなり好きな小説。一気に読んだ

脱獄したオーストラリア人が、インドのスラムに身を潜めて、ってこれが自伝的小説なの??

書いたのはこんな人。

「私の人生の物語は長く、込み入っている。私はヘロインの中に理想を見失った革命家であり、犯罪の中に誠実さをなくした哲学者であり、重警備の刑務所の中で魂を消滅させた詩人だ。」

読者

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文庫

きみの鳥はうたえる

きみの鳥はうたえる

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

佐藤泰志作品は一見、重く暗いと捉えがちであるが(もちろんその側面もあるが)「言い終わらないうちに、左の奴に脇腹を蹴られて、思わずうめき声をあげた。体勢をたてなおそうとすると、もうひとり男の腕が斜めからでてきた。あやうく顔をそらした。こぶしが耳にあたって、切れたように痛んだ。そらした顔に別のこぶしが当たった。よろめいて地面に手をつくと背骨を思い切り蹴られた。続いて、めくらめっぽうに脇腹を蹴りあげられて、腹が熱くなり、胃液がこみあげてきた」素手喧嘩の流儀をわかっているというか実は躍動感あふれるリアルな暴力性が魅力でもあったりする。 8月に映画が公開になったが下記はその感想 「延々と流れるクラブと夜遊びのシーンのように若さと3人の関係はいつまでも続くと思われたが、突然にそして静かにその終わりを迎える。しかし終わりがあるからこそ始まることができるのだ。ハセガワストア、鈍色に光る市電のレール、佐知子の上げた髪。」 良い映画を見た。

約3時間前

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白い犬とワルツを

白い犬とワルツを

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読んだ本と好きなフレーズ

コウラはこんなとき俺のそばに坐って本を広げていた。読んでいるふりをしながら、痛がっていはしないかと、俺の顔をそっとうかがっていたものだ。

約7時間前

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武士道セブンティーン

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小説/デザイン/美術書など コメ…

2018/09/21読了 後輩ができて香織が先輩になってるのがよい。後輩思いだし。 清水くんもまた出てきて面白かった。彼も苦労している。 ラストは切ないけど、次の巻を読むのが楽しみ。

1日前

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