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音大のピアノ科を目指していた私は、後輩の天才ピアニスト永嶺修人が語るシューマンの音楽に傾倒していく。浪人が決まった春休みの夜、高校の音楽室で修人が演奏する... 続き

コメント

シューマン大好き人間なので、それだけで読んだ。ケンプやグールドも出てくる。シューマンのピアノ曲と共にミステリーが展開する。シューマンは精神に不調をきたし、ラインに身投げをするが失敗する。いや、シューマンが好きな人にはね、面白い。

その他のコメント

最後の妹の手紙で一気にぐらりとなりました。今まで読んでいたものはなんだったのか…
2016/10/26

読者

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奥泉光の本

雪の階

雪の階

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

主人公の笹宮惟佐子の人間味が、あるのやらないのやら、よくわからないまま終わってしまいました。昭和初頭の華族の話なので、時代劇より難解な言葉が多く、辞書をぺらぺら巡って読みました。ミステリーというより時代を感じました。

約2か月前

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東京自叙伝

東京自叙伝

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Komagataya

主に理工系かなぁ

楽しめました。江戸、東京の地霊に憑依された人々が、年代順に登場して、1845年から2011年の東京を描いた小説。歴史的な事実とフィクションが混ざり合い破滅へと向かうのだけど、終わりに向かうほど、混沌としていくスピードが増して、気持ちいい。

1年前

ビビビ・ビ・バップ

ビビビ・ビ・バップ

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まさと

ちょこちょこと読む

もうお腹いっぱいです...読み終えた後の満腹感が尋常じゃない。SF的トピックがこれでもかと出てくる。それに奥泉光の趣味(ジャズとか落語とか二十世紀文化とか)が加わるので、もうテンヤワンヤのお祭り騒ぎである。 コンピュータと人間の対立はいつか現実世界でも起こりそうである。そんな時に生き残るにはどうしたら良いか、考えるきっかけになる本。と書けば真面目な小説な感じがするが全くそんなことないので、このお祭りを思う存分楽しみましょう。 『鳥類学者のファンタジア』との関連が深いので、先に『鳥類学者の〜』を読んだ方が楽しめると思います。 中身には関係ないけど、この本、厚さの割にとても軽い。最近の技術はスゴイですね。

2年前

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鳥類学者のファンタジア

鳥類学者のファンタジア

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まさと

ちょこちょこと読む

これはジャズだ。小説でジャズを演奏することは可能だったのだ。 特徴的な文体さえ身体に合えば、あとはただひたすら引き込まれていくばかりである。しかしこの文体によってジャズの前にクうようなリズムが表現されている。そしてスウィングによって物語の細部をしっかりと見せながら、見せ場では言葉の奔流によってソロのように畳み掛けるのだ。 ストーリーは壮大です。もうそれはすごいくらい。

2年前

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