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南米生まれのジャガイモは、インカ帝国滅亡のころ、スペインに渡った。その後、フランスやドイツの啓蒙君主たちも普及につとめ、わずか五百年の間に全世界に広がった... 続き

コメント

南米発祥とされるジャガイモが、いかにして世界各地に広まったのか。各国での受容の歴史を振り返る一冊。
耕作の容易さと、高い生産性と保存性、貧者のパンとして多くの人々を救ってきた歴史を振り返る。エピソード集のような内容で中公新書にしては気軽に読めた。

読者

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暮らし

いかもの喰い―犬・土・人の食と信仰

いかもの喰い―犬・土・人の食と信仰

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

これはタイトルに惹かれて。「いかもの」とは「ゲテモノ」に近い感じで人が普通食べないものを食べてしまう文化や背景についてを気鋭の学者さんがまとめたもの。大きく、犬食い、土食い、人食いについて信仰や文化といった背景を掘り下げたもの。近接した地域なのに犬を食うところと食わないところがあるとか、それは何故かとかそういう話。犬食い、人食いはあるの知ってたけど土食い、が広く世界中で行われているとは知らなかった。五反田に土のコースを出すレストランがあるということで作者も行ってるが果たしてどうなんだろう。大きく三つのテーマのうち人食いについてだけは先達の研究をまとめた感じで作者自身の掘り下げが浅い感じだったかな。食にまつわる話って面白いなと改めて思った。

2日前