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晩年のオキーフが本当に望んでいた人生を、詳細な調査とデータ、写真、それにオキーフがこの地を得たからこそ描けた傑作絵画によって紹介してゆく。オキーフ美術館の... 続き

コメント

ジョージア・オキーフとふたつの家。ゴーストランチの家とアビキューの家。それらは心身共に疲弊し、ついには病んでしまった彼女が移り住んだニューメキシコのたおやかな山々と砂漠、苛烈に変化する季節に囲まれた原地独特の壁と扉、そして、美しくも堅固な梁に支えられた屋根によって象られる。何とも素朴でありながら目を惹く外観。それは、そこに住まい作品を生み出す彼女。ジョージア・オキーフそのものに近しい。彼女は家の壁に大きく開かれた窓から、はしごをかけた天井から山々を、川を、空を、砂漠を、道を眺め、見出し、描き続ける。
オキーフとその作品について詳しく述べられるほど彼女のことを知ってはいないが、彼女の描く色数の絞られた抽象的な風景画、特に扉のシリーズにはとても惹かれていた。
本書にはそれら作品群の原風景となる写真と作品が並び掲載されており、思わず長く見入ってしまう。
端正に整えられた室内写真も数多く収録されており、建築写真好き、アーティストの部屋、現場好き?にも一見の価値あり。

読者

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アート

見た、訊いた、買った古美術

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2010年の話だから、すでに変わってしまっているギャラリーさんなどもあるのかもしれませんが、小山さんが素直に未知の世界に飛び込んで行かれている様子が面白い。お買い物は世界を広げる。確実に。ステキなものをわたしも一つ一つ買って、それに囲まれながら、自分の感性を鍛えていきたい。

3日前

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くすまり

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ショーン・タンが『アライバル』をどのようにして描いて行ったかがわかる本。スケッチや、シーンごとに考えていたことなどがわかり、面白い。移民について調べていって、移民した人に話を聞いて、長い年月をかけて生まれた絵本は、やはりそれだけの厚みがあるからこそ、世界中の人たちに賞賛されたのだなあと思う。

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Fu-Mi

人生意気に感ず だから気の向くま…

中公クラシックスのなかでは相当読みやすい一冊。 安吾を辿って行き着いたもので、いかなるもんかと身構えていたが、個人的にすごく気に入った。

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