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麻美の彼氏の富田がタクシーの中でスマホを落としたことが、すべての始まりだった。拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。麻美を気に入った男... 続き

コメント

彼氏の富田がスマホを落としたことをきっかけに、黒髪の美女、稲葉麻美は拾い主の男から狙われてしまう。富田のスマホをきっかけに、麻美の個人情報は次々に丸裸にされていく。一方で神奈川県警の加賀谷・毒島は丹沢の山の中から黒髪の女性の死体を次々と発見する・・・という話。

まずタイトルが怖すぎる。
読む前に色々想像してしまったが、内容はその上をいっていた。
麻美がジワジワと追い詰められていく様子は何とも言えない迫力があった。
そして何より、スマホが悪意を持つハッカー(厳密にはクラッカー)の手に渡ることで、どれほどのことができてしまうのか、思い知らされた。

「スマホや携帯は諸刃の剣だ」という言葉が印象に残った。間違ってもその辺に気安く放置して良い物ではない。

映画の予告を見て面白そう!と思い手をつけました。
刑事の視点と被害者の視点と犯人の視点が交互に繰り返されるので状況を理解しやすいです。
スマホ、SNSといった題材が身近に感じられ自分の身にも起こりそうでなんだか怖い。パスワードの入力を求められたり意味不明なチェーンメールが来たりすることは日常茶飯事だもの、、、
ネット犯罪に無頓着な、自分の身には起こるわけがないと思っている人は特に狙いやすいんだろうな。
普段から勉強しておこうと思いました。
途中からこの人怪しいなーというのはありますが、別の部分でまさかの種明かし。
今やスマホは最高ランクの個人情報源ですね。

なんか先読めるなぁと思って読んでいたら、最後にやられた。一読の価値あり。

帯の衝撃のラストが気になり過ぎて前半がもどかしくなかなか読み進まなかったが、中盤から一気に読み終わるまで入り込んでしまった。

確かに衝撃のラストだった。
デジタルが話の中心にある中で、そういう落ちに持っていくのかという点も面白かった。

2018/10/05 読了

ふらりと立ち寄った(いつものこと)書店で見かけて、気になったので購入。いやいや、面白い。こう、じわじわと追いつめられるのは恐ろしいことですね。
映画になるようですね。ひょっとしたら、映画館で予告編でも見て、それが頭の中に残っていたのかもしれません。もしもそうなら、広告って怖いなぁ。
「あなたの全てを知っている存在、それはスマホです」

読書が苦手な人でもこのミス大賞に選ばれただけあって、さくさく読めると思う。
思ってた内容とは少し違ったけど、読み終わると自分が実際に体験したかのような錯覚に陥いっていい意味で疲れる…(笑)
最後の方にあるiPhone独自の機能を使う場面が個人的にお気に入りです。ぜひ読んでください。

映画になるとは知らずに購入し
読み進めてました 。

刑事 、主人公 、犯人視点があるのは
おもしろかったですが
たまにごちゃごちゃになってしまったので
その点は映画の方が面白いのかな?
って思いました!( ˶˙ᵕ˙˶ )

前半中盤はこれといって進展がなかったので
「ん 〜 …」って感じでしたが
後半はとても読み応えあり一気に
読み進められました (◜ᴗ◝ )

わたしは小説派なので映画は多分
見ないと思いますが
定期的に読み直したいな 、とは
思えない作品でした(‪( ;ᯅ; )‬

読者

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