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麻美の彼氏の富田がタクシーの中でスマホを落としたことが、すべての始まりだった。拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。麻美を気に入った男... 続き

コメント

2018/10/05 読了

ふらりと立ち寄った(いつものこと)書店で見かけて、気になったので購入。いやいや、面白い。こう、じわじわと追いつめられるのは恐ろしいことですね。
映画になるようですね。ひょっとしたら、映画館で予告編でも見て、それが頭の中に残っていたのかもしれません。もしもそうなら、広告って怖いなぁ。
「あなたの全てを知っている存在、それはスマホです」

その他のコメント

彼氏の富田がスマホを落としたことをきっかけに、黒髪の美女、稲葉麻美は拾い主の男から狙われてしまう。富田のスマホをきっかけに、麻美の個人情報は次々に丸裸にされていく。一方で神奈川県警の加賀谷・毒島は丹沢の山の中から黒髪の女性の死体を次々と発見する・・・という話。

まずタイトルが怖すぎる。
読む前に色々想像してしまったが、内容はその上をいっていた。
麻美がジワジワと追い詰められていく様子は何とも言えない迫力があった。
そして何より、スマホが悪意を持つハッカー(厳密にはクラッカー)の手に渡ることで、どれほどのことができてしまうのか、思い知らされた。

「スマホや携帯は諸刃の剣だ」という言葉が印象に残った。間違ってもその辺に気安く放置して良い物ではない。

映画の予告を見て面白そう!と思い手をつけました。
刑事の視点と被害者の視点と犯人の視点が交互に繰り返されるので状況を理解しやすいです。
スマホ、SNSといった題材が身近に感じられ自分の身にも起こりそうでなんだか怖い。パスワードの入力を求められたり意味不明なチェーンメールが来たりすることは日常茶飯事だもの、、、
ネット犯罪に無頓着な、自分の身には起こるわけがないと思っている人は特に狙いやすいんだろうな。
普段から勉強しておこうと思いました。
途中からこの人怪しいなーというのはありますが、別の部分でまさかの種明かし。
今やスマホは最高ランクの個人情報源ですね。

読者

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文学

その先の道に消える

その先の道に消える

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

ある意味衝撃的な一部の終わり。 二部は解決編でしょうか。 二部でも手記の紹介や独白など色々な手法が使われていたので、目線が変わって一気読みしてしまった。R15ですかね。

19分前

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正直じゃいけん

正直じゃいけん

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Y.usu.K

本が好きです。

「くっすん大黒」に続き、町田節に笑かされた。私は音読の癖がある。傍から見るとさぞ不気味だろう。ブツブツと念仏を唱えるように、呪文をかけるように言っているだけでも不気味だろうに、急に笑いだすのだから、狂気でしかない。町田康は読者の様子を想像して書いているに違いない。 大阪出身で、大阪弁も惹かれている一因であろう。この感覚どこかでと思えば、近松門左衛門に辿り着いた。 池澤夏樹が編集した日本文学全集で宇治拾遺物語を現代語訳する仕事に町田康が抜擢されている。宇治拾遺物語を書いた(歌った)のはきっと当時のパンクロッカーに違いない。

約2時間前