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人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ-あの事件から十年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送... 続き

コメント

最後までほっとするような、優しいお話。お互いを思い合うからこそ、傷つけあって支えて生活する。中学生の時に読んでから毎年一回は読んで、最後はたくさん泣いて心がすっきりします。

その他のコメント

今月は辻村さんの本ばかり読んだ。
この上巻があってこその下巻という感じだった。素晴らしかった。
正直途中まではそこまで引き込まれることもなく読んでいたけれど、物語が終わる頃には涙が出た。素敵な物語だった。
大好きな作品になると思う。
また時間を空けて、ゆっくり読み返したいと思える一冊。

スロウハイツに住んでいる人たち、皆んな愛おしいくて大好きです。

読者

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辻村深月の本

オーダーメイド殺人クラブ

オーダーメイド殺人クラブ

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あんこや堂

32歳。3児の母。

はじめての辻村深月さん。中二の多感な複雑な時期のリアルさがじわじわと感じられて、ぐいぐい読み進めてしまった。どうなるんだ?どうなるんだ?と。結果的に1番いい結末だったとも思う。

約2か月前

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噛みあわない会話と、ある過去について

噛みあわない会話と、ある過去について

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おかめ麦酒

本とお酒と映画が好きです。

恐ろしいものを読んでしまった。 装丁の美しさ(書店でひとめぼれ)とは対照的にひたすらエグい。 凄い面白かった!!!これは!! 同じ時を過ごしたのに蘇る記憶は全くの別物、 自分を正当化するために記憶なんて簡単に変わってしまう。 自分の甘美な記憶は誰かの嫌な記憶なのかもしれない。またその逆もしかりで、自分にとって思い出したくもない記憶が誰かの中では今も輝かしくその人を肯定する記憶なのかもしれない。超怖い。 過去への復讐でもあり、これを読んでスカっとするかゾッとするかはその人次第なんだと思う。 またタイトルが秀逸。 「噛みあわない会話と、ある過去について」。短編集なんだけど、全てがこのタイトルにリンクしている。 「パっとしない子」と「早穂とゆかり」が特にぞわっとする。でもちょっとわかる、わかってしまう。こういうの読んでると、ずっと光のあたる所で生きてきた人は無意識に人のこと傷つけてること気づかないし、これからも気づけない。否定するわけじゃなくて、「気づけない。」だからこそその人たちに静かな復讐をするところではぞわぞわする。し、私は少し胸のすく思いがしたのも事実だ。

2か月前

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青空と逃げる

青空と逃げる

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やどかり

復活

窮地に陥った時、それも絶体絶命の時にどうするか。 逃げてというメッセージは多いがそれだけでよいのか? 辻村さんは躊躇なく助けを求めて!という。そしてできれば助けを求める時に、何かしら自分の得意技があれば理想で、なくてもできることをすれば世の中捨てたもんじゃないと。 助けるほうにも、相手が恐縮しすぎないように配慮できれば、いいなぁ。

5か月前

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