Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
51bncp4cw4l

両親も友達も趣味もない、何もない日々を過ごしていた小熊が、スーパーカブを買って数ヶ月。日ごと冷たくなる風を感じ、バイク乗りにとって試練の季節・冬に備えてい... 続き

コメント

前巻で少しずつ世界が開いてきた小熊。今回もまた少しずつ開いていく。
冬支度も学校祭も、今までの小熊とは少し違う。たぶん礼子も小熊という相棒を得て変わったところがあるはず。詳しくは描かれないけれど。
もう一人加わって三人になって、案外居心地良く過ごしているところは小熊がドライだからかもしれない。礼子もまたドライだし。
恒例になりそうなカブでのツーリング。前回は海までいったけど今回は九州。カブで本当にそこまで走っていけるのだろうか、という疑問よりも、彼女たちならやりかねないと思わされる。
一人から二人、二人から三人になって、次回はどこまでいくのだろう。
彼女たち世界の広がりを眺めているのは面白い。

読者

47447c07 c188 4a46 a700 79a4bc3d1a55

トネ・コーケンの本

スーパーカブ

スーパーカブ

A0aa09f5 02c0 4afe a65d 2bb7bd1c304a

まる

発芽マニア? 旅と文庫本と熱帯…

朝日新聞に紹介されたということで、大型書店の目立つところに置いてあった。 このテの本はライトノベルに分類されるのでしょうか? 普段だったら絶対に手に取らない本。 しかしタイトルにも惹かれて買ってみた。ライトノベルは透明の帯が掛けられ中を見ることができないのも逆に功を奏した。もし中を見ることができたら買わなかったと思う。まず字が私には小さすぎる。最近小さい字は辛くなってきたから。そして中のカラーイラストがちょっと、いや、かなり…。 家に帰ってパラパラとページをめくって正直最初は後悔した。買わなきゃよかったと思った。 でもせっかくお金を払ったのだから読んでみることにした。 父親は幼いころに亡くなり、母親 は失踪してしまい、奨学金で山梨県下の高校に通う子熊という名前の女の子。 友達もいない。そんな女の子がいわくつき? の中古スーパーカブを手に入れることで物語は始まる。専門用語がわからないところもあるが、そんなことは全然気にならない。地味だけどどこか温かい物語。「郵政カブ」という言葉もこの本で初めて知った。巷で見かける郵便屋さんの乗ってるあの赤いバイクだ。 むかし、カブに憧れた時期もあった。結局必要性もなかったし、乗らずじまいで現在に至っているが、この本を読んで俄然乗ってみたくなった。カブってデザインも魅力的だしね。ときどきネットで見てはいいなあと思っている。 10月に続編が出るらしい。まだ読書中だが、急いで読んで続編を待ちたい。楽しみだ。 読了。やっぱりこのテのイラストは苦手だけど、なにごとも偏見はいけませんね。早く続きが読みたい。

3か月前

0d04367f 47f5 43ef bb12 cae43617e2c2Icon user placeholderE5cc0169 6616 4783 aa92 f5c1da5d3a1c