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2002年のJコレクション創刊に続き、2003年のハヤカワ文庫JA内レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」によって、日本SFはゼロ年代の"初夏"を... 続き

コメント

☆5つ。
「おれはミサイル」が読めればそれだけで五つ星。

読者

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文学

隣のずこずこ

隣のずこずこ

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HSSISOLATED

人生で何度目かの読書熱

王道の昔話なのかもしれない。 この物語を読んでいるとどうしても3.11や福島県の帰還困難区域のことを連想してしまう。 突然に、日常を喪い、身近な他者を喪い、大切だったはずなのに、或いは衝撃を受けたはずなのに、記憶が薄れてゆく。 記憶と実存。 P.205『でも思い出したとしても懐かしむだけで、それからどうかしようという気は起こらない。(中略)・・・たような激しい感情は、今の私にはもう起こらない。』 ヒトは生々しい記憶もいずれは薄れるようにできている。 もしも想起する度に生々しい記憶が甦ると、そのたびに深い傷を何度でも受けてしまう事になり、これは忘却という防衛機制なのかもしれない。 もちろん、記憶が脱感作されずフラッシュバックや解離・離人を引き起こすPTSDも形成されることも多いが。 この物語は何の変哲もない、没個性的な村落が舞台となる。恐らく関西、近畿地方だろうか。 没個性的日常に突如として出現した非日常。 これもまた日本的な神話の在り方だ。 このように考えれば、この本もやはり一つのにほん昔話的要素が色濃い。 自然災害、被害、忘却という日本人の心性、民族的トラウマというべき集合的無意識が「権三郎狸」という形で表出した、王道の昔話なのかもしれない。 面白い。

約10時間前

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感染症の世界史

感染症の世界史

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安達竹男

28歳から台湾駐在 日本語で書か…

おっかない本だ… あらゆる生物は 己の生存と繁殖率を 他より高めるため 利己的にふるまうって 人もコロナも一緒だね

4日前

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「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい 1

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シャルトリュー

日々マンガとライノベにうつつを抜…

 前に書いた「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出された(略)」と似たストーリーの本。あっちは男だったけど、こっちは女の子がハブられ、奴隷商に売られ下剋上する話です。  戦闘描写が結構エグいし、冒険者連は悪人ばかりだし、百合要素がなければ読まなかったかもしれない。(笑) ページ数があるのにスルスル読める。

4日前