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自分の子どもを愛せない母親のもとで育った少女は、湧き出る家族欲を満たすため、「カゾクヨナニー」という秘密の行為に没頭する。高校に入り年上の学生と同棲を始め... 続き

コメント

☆4
子供だから愛せるわけではないし、親だから愛せるわけでもない。それでも、私たちは「家族だから」愛してる愛されてる、って思いたくなる。
村田さんの作品は型に嵌った枠を壊しちゃうことで物事の本質を剥き出しにしちゃうのが恐ろしい。今作もとってもクレイジー。

読者

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村田沙耶香の本

地球星人

地球星人

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

奈月の持つ世界感は苦悩する少女の持つSF的空間だけれども、なんだか納得する世界だ。 確かにそうかもしれないと思わせる。 読み進めるほどに、境界線がだんだん緩んでいってしまう。 一気読みだ。 地球人じゃなくて地球星人なんだと改めて認識して、自分の固定観念も認識。

2日前

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マウス

マウス

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あなご

教育と心理の仕事。1987生

読んでいて小学校の頃のことを思い出した。いい子で臆病者の主人公よりは、別に人からどう思われてもどうでもいいと思って浮いている瀬里奈の方に共感できた。瀬里奈が「くるみ割り人形」という物語を得て変身するところが好きだ。自分も物語を得て演じて生きてきたし今もそうして人前で生きてる気がする。一人の時と、心許した相手の前だけでは演じずにいられる。大嫌いと言える相手が一番大切。

1年前

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コンビニ人間

コンビニ人間

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岩瀬竜太

和歌山市内の書店に勤務しています…

前半と後半とでの、主人公の周囲の人たちの、主人公を「見る目」が変わる様にはドキリとしたけれど、「確かにー」と感じる部分も多々あった。 思った以上に、ズシリとくる作品でした。

1年前

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