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終戦直後に生まれ古希を迎えた 稀代の司会者の半生と、 敗戦から70年が経過した日本。 双方を重ね合わせることで、 あらためて戦後ニッポンの歩みを 検証・... 続き

コメント

戦後のテレビ、芸能、演芸論。特に植草甚一と森繁久彌との比較のあたりは最高に面白い。

タイトル以上に中身の深いものだった。タモリリスペクト。

カウンターがいつの間にか浸透してまた飽きられて、というサイクルの中で一つのコンテンツがどう立ち振る舞っていくのか。タモリを通じて分かりやすく解説されている。「高度成長によって社会の均質化 ・平均化が著しく進むなか 、それに対するカウンタ ーとしてアングラ演劇やモダンジャズなどが一部の人々の人気を集める 。しかしそれも消費社会の成熟にともない資本に取り込まれ 、 C Mやテレビ 、ラジオ番組などを通じて消費されていく。」本書ヨリ

#tk_book 近現代の日本の歩んで来た史実と戦後のニッポンとしての歩みを、タモリさんという「国民的なタレント(知識人)」の人生の縦軸と人脈・社会への展開からの見た横軸で紐解く心地良い史観、視座が、序章を読み出した時点で既に興味深い。

読者

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新書

おとなの教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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nebe

本好き

「自分はどこから来て、どこへ行くのか。自分とはどういう存在なのか」 こんな壮大な問いかけに、今まで真剣に向き合ったことない。 根源から自分自身を知るための、"現代の自由七科"の素晴らしい講義。 「宗教」「宇宙」「人類の旅路」 「人間と病気」「経済学」「歴史」 「日本と日本人」 池上先生と一緒に、人類の過去、現在、未来についてこの本で学ぶことで、間違いなく人生観が変わった!

1日前

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新書874「ネコ型」人間の時代

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あさきち

好きな作家⇒村上春樹、江國香織、…

がちがちの社会学論文ではなくて、先行論文やデータを根拠にしつつラフに書かれていて読みやすい。 私たちは会社や学校に管理されることに慣れてしまっているし、それを楽だと感じてしまってもいる。でも自由に動けて自分の意見がダイレクトに反映される組織なら、よりやりがいがあるだろう。目標管理制度やメンター制度はうちの会社もあるけど、その意義や報酬が見えないので今ひとつ頑張れないのも事実。 私も夫も仲の良い友人もみんなネコ型なので、共感できる部分が多かった。

3日前

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現代語訳 論語と算盤

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Toyohiro Kanazawa

ジャンル問わず

昔の考えという印象を受けるが、確かにと思うところも多かった。知識力だけ付けるのではなく、精神力を身につけるための勉強、生きる為の学問をするというところは共感できた。

6日前

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