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4人の直木賞作家が、それぞれ訪れたヨーロッパの土地を舞台に描く、愛と味覚のアンソロジー。故郷のしがらみ、家族の絆、切ない恋心……温かな食卓に秘められた想い... 続き

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何処の国にでも
私と誰かと家族と
食事が
あるんだなと思った。

ご飯の描写がどれもすごく綺麗だった。食べ物そのものだけでなく、誰とどこでどういう状況で食べるか全部ひっくるめて食事でひとつひとつ同じものはないんだなって。

読者

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2か月前