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コメント

手紙が書きたくなる。文字が書きたくなる。書きやすいペンを買いたくなる。この本のおかげでたくさんペンを買ってしまいました。

手紙が書きたくなりました。相手のことや自分の伝えたいことを考えて、道具や便箋を選んだり、文を考えたり、、、そんな手紙のやりとりがしたくなりました。また、登場人物ひとりひとりの人間味や秘めた思いが、じんわりと伝わってきます。ほっこりと包んでくれる一冊。またくり返し読みたいなぁ〜〜っと。

ドラマを見て読みたいと思っていた。思った以上に、穏やか。鳩子の代書屋としての成長、先代への想いの変化が緩やかに書かれている。糸さんらしく美味しい食べ物もたくさん出てくるので、お腹がすく。

鎌倉を舞台にした代筆屋さんの物語。
途中で実際に手書きの手紙が出てくるので、達筆な文字や素晴らしい文章も楽しめます。
泣ける一冊です。

無性に書きたくなり、万年筆を買ってしまいました。鎌倉へも行ってしまいました(笑)
流れるように読み切ってしまいました。

親の心子知らず
失くした後に気づいても、遅いけど、
遺してくれたものがある

紙に書くって心の整理になるのかもしれない
鎌倉に行きたくなります

鎌倉にある文具店兼代筆屋を祖母から引き継いで営む女の子の一年間を4編に彩ったお話。

印象深いご近所さんや、様々な事情を抱えて代筆屋を訪れる人との交流を通して、主人公の世界が広がっていくのを楽しく読んだ。

代筆した文章は、イメージされたものを表現して載せられているので、よりイメージ豊かに代筆業の世界に入ることができたのも良かった。

読者

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小川糸の本

ミ・ト・ン

ミ・ト・ン

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

各国それぞれにいろんな風習や考えがあって 本書はラトビアという国がモデルになっていて 国の全ての人がいろんな場面でミトンをはめている 女性が編み 旦那さんや両親や親戚、はたまた近所の人にまで 作ってプレゼントする 日本でいう八百万の神と同じで 物にもその辺にある石にも全てのものに神が宿っているという考えから ミトンに願いを込めて神の模様を編み込んだりしている 物があまりなくても心豊かに過ごせるのは 神への信仰や感謝の気持ちがあるからでしょうか

8か月前

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卵を買いに

卵を買いに

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現代小説、エッセイ、詩歌を中心に…

素朴であたたかみのある表紙と気になる帯に惹かれて購入。度々挟まれる政治色のつよい文章に予想していなかったため少し身構えてしまったが、可愛い犬のゆりねちゃんと、ページから美味しそうな香りのするごはんのエピソードには大変癒され、そして腹ぺこになってしまった。ゆりねバーグ、気になる木……。

9か月前

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キラキラ共和国

キラキラ共和国

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キムチン(Yoko Okamoto)

大阪府出身

前作とともに何となく読まず嫌いしていてもったいなかったなぁ。美味しい食べ物が出てくる小説は内容もいいと思っています。美味しいものたくさん、好きな文房具もたくさん。キラキラってどうなのよ〜と思っていたのですが、前作の『ツバキ文具店』を読んで納得でした。

12か月前

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サーカスの夜に

サーカスの夜に

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mame3

Books

病気のため、13歳で身体の成長が止まってしまった“少年”。このままでは人並みの仕事をして生きていくのは難しいと判断。グランマとの生活を飛び出して、サーカス団に飛び込みます。 団長の息子として生まれたものの、性転換した綱渡りショーのスター、身体の一部がくっついている双子、声が出なくなった元オペラ歌手、空飛ぶペンギンなど、個性的なメンバーに囲まれてサーカスのルールを学んでいきます。 身体が小さいため小回りが効くと重宝してもらえますが、仕事はコックの助手とトイレ掃除係だけ。舞台に上がる日は来るのか、その前に、自分には何ができるのか。 足元ではなく、その先の一点を見つめることで生じる自分だけの宇宙。未来を信じて進もうとする少年の一年が、穏やかなのに劇的です。

約1年前

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