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コメント

手紙が書きたくなる。文字が書きたくなる。書きやすいペンを買いたくなる。この本のおかげでたくさんペンを買ってしまいました。

手紙が書きたくなりました。相手のことや自分の伝えたいことを考えて、道具や便箋を選んだり、文を考えたり、、、そんな手紙のやりとりがしたくなりました。また、登場人物ひとりひとりの人間味や秘めた思いが、じんわりと伝わってきます。ほっこりと包んでくれる一冊。またくり返し読みたいなぁ〜〜っと。

ドラマを見て読みたいと思っていた。思った以上に、穏やか。鳩子の代書屋としての成長、先代への想いの変化が緩やかに書かれている。糸さんらしく美味しい食べ物もたくさん出てくるので、お腹がすく。

鎌倉を舞台にした代筆屋さんの物語。
途中で実際に手書きの手紙が出てくるので、達筆な文字や素晴らしい文章も楽しめます。
泣ける一冊です。

手紙の中の手書き文字に味わいがあって、思わず感情移入してしまう。

無性に書きたくなり、万年筆を買ってしまいました。鎌倉へも行ってしまいました(笑)
流れるように読み切ってしまいました。

親の心子知らず
失くした後に気づいても、遅いけど、
遺してくれたものがある

紙に書くって心の整理になるのかもしれない
鎌倉に行きたくなります

15年前に一応鎌倉市に住んでいました。湘南モノレール沿線でした。婚姻届は、鎌倉市役所に出しました。住んだことのある人には、懐かしく読め、より楽しめます。ドラマの多部未華子が再生されちゃうのが難点ですが。

鎌倉にある文具店兼代筆屋を祖母から引き継いで営む女の子の一年間を4編に彩ったお話。

印象深いご近所さんや、様々な事情を抱えて代筆屋を訪れる人との交流を通して、主人公の世界が広がっていくのを楽しく読んだ。

代筆した文章は、イメージされたものを表現して載せられているので、よりイメージ豊かに代筆業の世界に入ることができたのも良かった。

手紙の内容は人それぞれ。

単に手紙の内容だけでなく一通一通丁寧に道具選びから言葉選び、筆跡までこだわるお仕事に他の仕事にも共通するものを感じました。

また、その仕事を通して成長していけることは幸せなことだと思います。

決して過去は変えられないけどこれからを前向きに生きることの大切さ、
人生で大切にしたい一冊になりました。

読者

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小川糸の本

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家族を失い傷ついたマリアは離島で妊娠が発覚、助産院で手伝いをしながらの生活を始める。助産院に住んでいる独特だが心が温かい人々に囲まれ、自分の自信や時間の過ごし方を取り戻していく。 小川糸のゆったりとした文章と温かい人間性の登場人物に主人公と一緒に読者も心洗われる。お腹の中の赤ちゃんと共に主人公が自分の自信や人生との向き合い方を学んでいく様や、離島の原始的とも言える助産院で人間の本来の生き方を考えさせられる。 キャラクターやストーリーに惹きつけられるが、エンディングだけやや突拍子もない形で終わり、?が余韻として残る。

2か月前

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育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ

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父親を辞めると宣言した父親、離婚していないが別居している母親、秀才で独特な兄と、主人公の佐和子の一つの家族の話。 ユーモラスで暖かい空気感に引き込まれていくと思いきや、徐々に今の不思議な家族の形になるに至った切ない理由が浮かび上がってくる。 家族の正しいあり方とは?父親は父親らしく、母親は母親らしく、みんなが考える"素敵な家族"を演出することに疲れていってはいないか。求められる役割を捨て、本当の自分のままでいられる安心できる場所がほしい。 衝撃のラストに涙が止まらなくなる。家族、人間関係、時間、について考えさせられる名作。

2か月前

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ライオンのおやつ

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岩瀬竜太

和歌山市内の書店に勤務しています…

悲しいはずの物語なのに、なぜだかすごく胸が暖かくなって、すごく気持ちのいい読後感でした。 「今、生きている」ということを大切にしないとな と、改めて思わされた作品です。

6か月前

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キラキラ共和国

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なかむう

小説が好き。

ツバキ文具店の続き。 大切な人の死と向き合う辛い事も、鳩子さんをはじめとして周りの人々の穏やかさで優しく描かれている。出てくる食べものも、相変わらず美味しそう。

11か月前

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