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21世紀の少年が図書室で見つけた革装の古書には、亀甲文字で23世紀の奇妙な物語が綴られていた――200年後のあなたに届けたい、時空を超えた不可思議な一族の物語。 続き

コメント

読み飛ばしがちな章の名前をちゃんと頭に入れて読まないと、ときどき年代が飛ぶので要注意。
家系図が欲しくなるけど、絶対載せちゃいけない本って、たぶん初めて読んだと思う。
この人…既出?っていう既視感(既読感)を感じつつ読み進めていると、「ああ、あのときの!」ってなる。
ちょっと不思議なタイムトラベルだった。

読者

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長野まゆみの本

メルカトル

メルカトル

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

リュスという青年の、控えめすぎる生き方。フンワリとした不思議な事もリュスによってより、取り留めのない不思議になっていく。 まとめればロマンティックラブストーリーなのだけれど、それだけでこの本は表現出来ない。なんとも、節目のない物語なのだ。

30日前

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月の輪船

月の輪船

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小説/デザイン/美術書など コメ…

0111 2019/04/21読了 お話もイラストも装丁も美しい本。 たまに見返して世界観に浸りたいなという感じ。

約2か月前

三日月少年の秘密

三日月少年の秘密

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ひろむ

月に7冊以上、年間では85冊読破…

2019/2/10読了 大好きな「天体議会」「三日月少年漂流記」と同じシリーズではなかった。初期の長野まゆみの文体を期待して読むと、やっぱり違うなという感想。 書き下ろしと文藝に掲載された二つの中編で構成されているけれど、後半の「鞄の秘密篇」が特にわかりにくい。

4か月前

メルカトル

メルカトル

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らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積…

長野まゆみらしい、ノスタルジックな港町が舞台。街の描写はほとんどないけど、ノスタルジックに感じるのは、主人公リュスが住むアパートがおんぼろなのと、職場が聞き慣れない場所だからかもしれない。 新しい街で、新しい生活を始めたばかりのリュスは、大人でもなく子どもでもない、少年でも青年でもないお年頃。境遇のせいか、人との距離の取り方は遠めで、他人への関心が薄い。 周りを取り巻く人たちも、不思議で不可解で謎めいた人が多くて、所謂普通の人はリュスの職場の上司だけかも。 不思議ー、変なのー、と思って読んでいくと、途中から「あれ?」と思い始めて、最後にちゃんと「不可解」の理由が明かされます。 ミステリ…ではない、謎めいたお話。

1年前

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