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コメント

ちょっぴりせつない恋愛小説。すごく前向きなわけでもなく、マイナス志向なわけでもない、普通感が好きでした。

帰る家があるのに、愛されているのに淋しい、それが若さというものかもね。

むかーし付き合ってた彼にもらった本。借りてて、そのまま別れ話になって、そのままもらっていいと言われた本。デッドエンドの思い出。

切なく、どこか温かい短編集です。
人と関わる上で傷つく事もあるけれど、心を少し休めたい時に読みたい本。

本当に哀しい想いをしたことがある人なら、きっと見えなかったものが見えてくる本。神秘、静寂、幸せ。

切なくてきゅーっとなります。

秋の予感がした頃に毎年なぜか読みたくなる。

繊細な心模様にやられた一冊。

どこの誰にでも起こり得るような
ちょっと哀しい、でも最後には明るく明日を向けるような一冊。
やっぱりばななさんだいすきです。

ふとした時に読みたくなる。あとがきでばななさんは、つらくせつないラブストーリーばかりと書かれているが、私には温かく元気を貰える一冊。「幽霊の家」が特に好き。

よしもとばなな好きだな〜〜
どうしようもないくらい辛く悲しいことがあっても、しっかり落ち込んだあとは、それがあったからこそ気づけた想い、出会った人の優しさにしっかり感謝する。生きていく。
とてもすてきな考え方をもった登場人物たちに感動した。

「掛替えのない、ヒーリング中の物語」微小の世界への配慮とよしもと氏哲学が同化し、心までしみ込む。
短編小説の各章節の主人公皆、体の奥に眠っている「宝物」が潜んでいる。たとえ時間が経っても、忘れはしない。これからもずっとその唯一無二の「瞬間」を抱いて生きて行くのだろう。

"これが書けたので、小説家になってよかった"とばななさんが仰ったのも、納得です。

つらくても切なくても、じっくりと時間と共に消化していく、その中に光る幸福。

読者

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よしもとばななの本

鳥たち

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幾望

3匹の猫のお母さん。

読み進めるほど、まこと嵯峨への可哀想な気持ちは強くなるばかり。幼くして家族との別れを経験したふたりが早く大人になりたくて生き急いでいるようで、地球のはじまりのような美しいセドナの赤茶色で深い峡谷さえも辛い感。でも末長教授という、いい大人に出会えて、最後ふたりが誰のためでもなく自分のための、これからの話が出来て、よかった、よかった。

4か月前

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Q人生って?

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ほんのむし

2018年5冊目。いっしょうけんめい書きました、と前書きの中でばななさんが言ってるのが、なんかもうぐっときた。わたしもいっしょうけんめい、読みました。/ 201801

5か月前

ハゴロモ

ハゴロモ

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くすまり

読書だいすき

あんなに夢中だったものはなんだったんだろう、あの頃の時間の使い方ってなんだったんだろう。失った時に突然感じる、膨大に過ぎ去った時間。やりたいこと、やるべきことが、たくさんあったはずなのに、何にもせずにここまで来たんだなあって思う時、後悔ではない、でも喪失感としか思えない空虚さ。疲れた時に読むとすこし、安らかになれそう。

6か月前

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