51qm%2bfqxjhl

コメント

ちょっぴりせつない恋愛小説。すごく前向きなわけでもなく、マイナス志向なわけでもない、普通感が好きでした。

帰る家があるのに、愛されているのに淋しい、それが若さというものかもね。

むかーし付き合ってた彼にもらった本。借りてて、そのまま別れ話になって、そのままもらっていいと言われた本。デッドエンドの思い出。

切なく、どこか温かい短編集です。
人と関わる上で傷つく事もあるけれど、心を少し休めたい時に読みたい本。

本当に哀しい想いをしたことがある人なら、きっと見えなかったものが見えてくる本。神秘、静寂、幸せ。

切なくてきゅーっとなります。

秋の予感がした頃に毎年なぜか読みたくなる。

繊細な心模様にやられた一冊。

どこの誰にでも起こり得るような
ちょっと哀しい、でも最後には明るく明日を向けるような一冊。
やっぱりばななさんだいすきです。

ふとした時に読みたくなる。あとがきでばななさんは、つらくせつないラブストーリーばかりと書かれているが、私には温かく元気を貰える一冊。「幽霊の家」が特に好き。

よしもとばなな好きだな〜〜
どうしようもないくらい辛く悲しいことがあっても、しっかり落ち込んだあとは、それがあったからこそ気づけた想い、出会った人の優しさにしっかり感謝する。生きていく。
とてもすてきな考え方をもった登場人物たちに感動した。

「掛替えのない、ヒーリング中の物語」微小の世界への配慮とよしもと氏哲学が同化し、心までしみ込む。
短編小説の各章節の主人公皆、体の奥に眠っている「宝物」が潜んでいる。たとえ時間が経っても、忘れはしない。これからもずっとその唯一無二の「瞬間」を抱いて生きて行くのだろう。

"これが書けたので、小説家になってよかった"とばななさんが仰ったのも、納得です。

つらくても切なくても、じっくりと時間と共に消化していく、その中に光る幸福。

読者

Icon user placeholderF63147cb 9f63 4964 bfe3 ad289fe470b18a323169 7751 4e5b 8253 c12a8b8021f4Icon user placeholderIcon user placeholderIcon user placeholderE5025a54 612f 48e1 ba68 8e8327da4aea7455888e d3d0 45b3 b8b8 3cf7b34fe158 42人

よしもとばななの本

さきちゃんたちの夜

さきちゃんたちの夜

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

さきちゃん達は、傷付きながら柔軟に強い。彼女達の心の声が好きだ。充分に傷付きながら、相手の心にも想いを馳せることができる。かといって走り出す訳でもなく、一歩一歩自分を確認しながら前に進んでいこうとする。 さきちゃん達の空気を纏った文字達がそこにある気がした。一文を読んで、もう一度読み直して頭の中で想像しながら読み進めるとさきちゃん達の心のヒダに近づける気がした。

約2か月前

187bb560 6007 4def bd4d de632e937dc579bbae40 97d3 4bd1 bf5a d49a923985644472bf85 fa11 418d a9cd ba52606422e5
鳥たち

鳥たち

9bdb99ea adbf 4491 80ec eb69f4ea8bf8

幾望

3匹の猫のお母さん。

読み進めるほど、まこと嵯峨への可哀想な気持ちは強くなるばかり。幼くして家族との別れを経験したふたりが早く大人になりたくて生き急いでいるようで、地球のはじまりのような美しいセドナの赤茶色で深い峡谷さえも辛い感。でも末長教授という、いい大人に出会えて、最後ふたりが誰のためでもなく自分のための、これからの話が出来て、よかった、よかった。

8か月前

1e51f29c 3094 4fe9 8d7c 60d46b4c4c01F18df0f4 70a5 4979 9c03 2f98f6f3cd2580d5593d 19b1 49a9 8089 776340a0d15a 9
Q人生って?

Q人生って?

77404981 fc50 4a53 a1a2 da9d0bba4746

ほんのむし

2018年5冊目。いっしょうけんめい書きました、と前書きの中でばななさんが言ってるのが、なんかもうぐっときた。わたしもいっしょうけんめい、読みました。/ 201801

9か月前

266a8660 74b6 43af 9168 15d7ef162ebe95886d57 fc24 42bd a130 0592738f243b2b3299e3 3f9d 4812 a9c9 d0a1a71dc7ec