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ベストセラー『新・観光立国論』の著者、30年間の集大成がついに刊行。 日本はいま、潜在能力をまったく活かせない「日本病」に陥っている。 その原因を特定し... 続き

コメント

日本の高度経済成長以降、日本の経済を支えている生産力は、人口の多さに所以する。つまり、1人あたりの生産性は逆に低いことに著者は警鐘を鳴らしている。それは、日本の潜在能力の高さがあるだけに伸び代が期待できるともいえるとのこと。生産性の低さは、経営者の危機感のなさ、女性の働き方、現状維持体質など、具体的な課題も指摘しており納得。これからの日本の進むべき方向を示すマクロ的な視点でありながら、自分自身の働き方を考えさせられる一冊だった。

面白かった。

日本の多くの経営者からしたら「都合の悪い」論調の本。

でも、この本のようなデータを並べられたら、反論するには同じレベルでデータを並べないと意味がない。

感情的な反論とか、稚拙な反論などは、本書の中であらかた潰してある。

しかもこの人も「日本の会社の経営者」であるから「お前に日本型経営の何がわかる」という類の反論も出来ないだろう。

原因が経営者にあると主張しているが「全てが経営者の責任」という訳でもない。

この本を読んだ経営者も非経営者も、同じ目標に向かって行動していけば、日本人が持っている潜在能力を発揮できる社会経済が実現すると思う。

読者

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