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【「カンブリア宮殿」出演で話題沸騰!】 本書は、21世紀の「所得倍増計画」の提言です。 少子化が経済の足を引っ張る日本。 出生率は、すぐには上がりませ... 続き

コメント

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日本のおもてなし、は実は独りよがりな自己アピールだったんだなぁと本書を読んで、初めてそういう視点が持てた。きっと多くの日本人が気づいていない。だって、それは自分たちにとって疑いもなくいいことだから。でも、それが外国人が求めていることとは一致しない。よね?

最近思うのは、日本人よりも外国人の方が日本という国に関心を持ってくれているのでは、と思う。日本の文化、歴史、自然、私たちはなぜ関心がないのだろうか?今の日本人は自分のことばかりが気になってしょうがない気がする。
本書の全てを受け入れ、観光立国を目指す気にはなれないけど、大いに取り入れるべきポイントもたくさんあると思った。

特にゴールデンウイークの廃止については、まさにゴールデンウイーク中に読んでいて、著者と同じ思いをよせる。
休みが集中することになんのメリットも感じない。それより同じ日数分休める制度がある方が、休む側も、観光業を営む側も、そして海外旅行客にとっても全員ハッピーなのになぁ。

以前タイへ旅行した際、欧米圏の旅行者の多さを目の当たりにして驚いた。それ以来、海外から訪れる人にとって日本どう映るのか気になっていた。
本書は観光にとどまらない、日本人論として読める。
おもてなし、親切、丁寧、礼儀正しい、これらは日本特有のものでもなく、他国でも見受けられる。
むしろ単なる日本ルールでしかないこともあり、多文化の方々に不自由に映ることもある。
日本は思っていた以上に内向きなのかもしれない、鋭い分析。

読者

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デービッド・アトキンソンの本

デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論

デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論

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piccolo

はにわー

日本の高度経済成長以降、日本の経済を支えている生産力は、人口の多さに所以する。つまり、1人あたりの生産性は逆に低いことに著者は警鐘を鳴らしている。それは、日本の潜在能力の高さがあるだけに伸び代が期待できるともいえるとのこと。生産性の低さは、経営者の危機感のなさ、女性の働き方、現状維持体質など、具体的な課題も指摘しており納得。これからの日本の進むべき方向を示すマクロ的な視点でありながら、自分自身の働き方を考えさせられる一冊だった。

1年前

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