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横山ミステリー史上、最も美しい謎。熱く心揺さぶる結末。『64』から六年。平成最後を飾る長編、遂に登場。一級建築士の青瀬は、信濃追分に向かっていた。たっての... 続き

コメント

インタビューで『家を書くということは、家族を書くということだった』と語っていた横山秀夫氏。ふむふむふむ…。ブルーノ・タウトについての本も読みたくなりました。

人が人を想う深さ

サスペンスと言うより、ヒューマンドラマと言っていいだろう。人生に躓いた建築家の青瀬が指名されて設計した家Y邸は、建築家としての情熱を取り戻させてくれた。しかしその家には誰も住んでいなかったのだ。
その謎が話を引っ張っていく。
愛情はまとわりつくように本人に絡みつくが、その一端を掴み解いてこそ、それぞれが幸せになれるものなのではないだろうか。

読者

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横山秀夫の本

陰の季節

陰の季節

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イトウ

学生

「サスペンス」という感じではない。池井戸潤に近いんじゃないかなぁ。面白い。

約2年前

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半落ち

半落ち

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まこと

二児の父親

アルツハイマーの妻を殺害した警察官、梶聡一郎は取り調べでその事実を素直に認めた。しかし、妻を殺害してから自主までの間の空白の二日間は黙して語らない「半落ち」であった。彼はなぜ自殺ではなく生きることを選んだのか、そして空白の二日間に何をしていたのか、様々な人物の視点から真実に迫っていく、という話。 面白かった。少しずつ真実が明らかになってはいくものの、梶の真意はなかなか掴めない。それが気になってどんどん読んでしまう。 最後の2ページで本当に胸が熱くなった。命で結ばれた絆は強い。

約2年前

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半落ち

半落ち

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hanacrz

男性

梶容疑者の空白の2日をめぐり、取調官、検察、記者、弁護士、裁判官、刑務官の6人の話として進んでいく。それぞれが面白く、空白の2日の謎がなかなか解明されないままラストまで読み進み、最後は涙でした。哀しくも優しい。いい作品です。

約3年前

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