41z9ch3xscl

失恋の痛みと都会の疲れを癒すべく、故郷に舞い戻ったほたる。雪に包まれ、川の流れるその町で、これまでに失ったもの、忘れていた大切なものを彼女はとりもどせるの... 続き

コメント

発売された時に読んだ時はさっぱり解らなかった。ばななさんの得意?な身近な人の死や色々なカサカサしたものを回復させる話。
装丁も好き。

その他のコメント

あんなに夢中だったものはなんだったんだろう、あの頃の時間の使い方ってなんだったんだろう。失った時に突然感じる、膨大に過ぎ去った時間。やりたいこと、やるべきことが、たくさんあったはずなのに、何にもせずにここまで来たんだなあって思う時、後悔ではない、でも喪失感としか思えない空虚さ。疲れた時に読むとすこし、安らかになれそう。

読者

9a08bef2 cd80 490d 9715 7ce203a7f409Aeb0149f 2241 4034 8ca1 ca68432bd9a8014253d4 6080 4951 9119 24735184a696B7c07a55 361d 4690 b7f4 b95d617328d5 4人

よしもとばななの本

鳥たち

鳥たち

9bdb99ea adbf 4491 80ec eb69f4ea8bf8

幾望

3匹の猫のお母さん。

読み進めるほど、まこと嵯峨への可哀想な気持ちは強くなるばかり。幼くして家族との別れを経験したふたりが早く大人になりたくて生き急いでいるようで、地球のはじまりのような美しいセドナの赤茶色で深い峡谷さえも辛い感。でも末長教授という、いい大人に出会えて、最後ふたりが誰のためでもなく自分のための、これからの話が出来て、よかった、よかった。

5か月前

1e51f29c 3094 4fe9 8d7c 60d46b4c4c01F18df0f4 70a5 4979 9c03 2f98f6f3cd2580d5593d 19b1 49a9 8089 776340a0d15a 9
Q人生って?

Q人生って?

40f66a27 01a4 4b46 9365 4295a2f16609

ほんのむし

2018年5冊目。いっしょうけんめい書きました、と前書きの中でばななさんが言ってるのが、なんかもうぐっときた。わたしもいっしょうけんめい、読みました。/ 201801

6か月前