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美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発... 続き

コメント

その他のコメント

メフィスト賞受賞作。
スカッとまでいかないがふーむというくらいには騙された。種明かし序盤で登場人物を軽く見失うポンコツ頭に苦笑い。
他人に対して、わからないという感覚が許容できない人はしっくりこないかも。
作者は古めの洋楽が好きなようで、作中の曲を聴きつつの読書でした。

2015/05/22 読了。

読者

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殊能将之の本

どんがらがん

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さだ ひとし

ビュー率低し、マイナーな本はまか…

「バーナード嬢曰く」の神林が力説していた「さもなくば海は牡蠣でいっぱいに」が入った短編集。 奇想という言葉がすんなり当てはまる。

5か月前

殊能将之 未発表短篇集

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夏目漱石、星新一、筒井康隆、森見…

夭折の作家、殊能将之の未発表短編3作に「ハサミ男」がメフィスト賞を受賞する前日談を盛り込んだ殊能将之ファン垂涎の一冊。 どれもミステリーでもSFでもない作品ですがしっかりと殊能将之の色が出ています。 装丁がとても好み。

5か月前

ハサミ男

ハサミ男

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hikumahika

広島出身/精神科医/カープ/競馬…

これは傑作。章ごとに人称が次々と変わっていき、いったい誰が主人公なのか最後まで考えさせる。数々の主要人物の描写から言えるのは、やはりシリアルキラーに理屈なんてなく心理分析など全く無意味であること。ラストの後味も絶妙。

11か月前

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美濃牛

美濃牛

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SUMISONIAN

本を読めば変わるのものって何

殊能将之 読書日記 2000-2009 を読んでまた読みたくなって、でも文庫版は絶版ぽくて中々見つからない。

約2年前