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コメント

今までそばにいた好きな人が遠くへ行ってしまって寂しくなり、自分だけが変わらずにいることに不安を覚えるとき。季節の変わり目に心許なくなるとき。節目、節目でこの物語に救われてきた。
変わらないものはないし、本来の自分はわたしが思うよりきっとずっと強くて、この先は明るいぞ、という予感がする。そんな物語です。
とにかく、主人公から見た日々の景色が綺麗。感受性が強いというのは、時に苦しく辛いだろうけど、とても羨ましいと思う。生きてることを全力で感じられるだろうなあ。頭にターバンを巻いたまま外出したり、落ち込んだハチを慰めたり、一緒にコーヒーを飲んだり、限られた時間だからこそ密度濃く過ごすふたりの姿が本当にまぶしい。きらきらして見える。結末が、結末でないところがとても素晴らしい作品です。

その他のコメント

昔付き合っていた本を読まない彼氏の家にこの本がポールオースターやタブツキと並んであった。元カノくやしいけどいいセンス!読んだらいい作品でした。苦いような清々しいような記憶。

運命を受け入れちゃうんだね、限りある悲しくて美しい恋愛

読者

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吉本ばななの本

「違うこと」をしないこと

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電子書籍ラバー 記憶に残すために…

少しスピリチュアルで付いていくのが難しい部分もあるが、文章のところどころに共感できて心にスッと入ってくる生きていく上での知恵が入ってる 「やっぱり、一番厄介なのって愛情のある人じゃないですか。周りの愛情や気遣いが、人間をちょっとずつ蝕んでいくこともある」 「特定の人物の特定のかたちの愛情が注がれないと自分は癒されないみたいな思い込みを多くの人が持っている」 「今がどんな状況であれ、自分でわ選んで生まれてきたんだっていうことは、大事かもね。じゃないと、人のせいにする一生になっちゃう」

4か月前

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吹上奇譚 第二話 どんぶり

吹上奇譚 第二話 どんぶり

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

[第一話]の世界観そのままに、仲良くなった人たちとミミが描かれています。 読んでるうちにすっかり身体に馴染んでしまう吹上町の空気。 根拠なくミミに賛同してしまう自分がいます。 あ、ママの親子丼食べたい! 「哲学ホラー」とのこと。何故、何でもかんでも名札つけちゃうのかなぁ。 次回新刊[第三話ざしきわらし]楽しみです。 是非[第一話]から、吹上町にお越しください。

7か月前

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N・P

N・P

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りよ

小説が特にすき

強さも脆さもすべて激しい、女の子の物語。 ひと夏の出来ごと。

約1年前

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