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ハルとくるみの幸せな日常。いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりをつげた。けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力も失ってしまったく... 続き

コメント

「私の思い出が、この世界のいろんなところにちらばってるって、思っただけで、それだけで十分なんよ」この台詞がとても好きだった。

読者

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木皿泉の本

カゲロボ

カゲロボ

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Takuya Yamamoto

島根県/双子/福祉職→総務課 本…

オレンジの表紙が可愛らしく本屋で目にとまった木皿泉さんの最新刊。帯に「ささやかな「罪」と「赦し」の物語」。」とあるが、自分を赦そうと思えるかどうかは自分次第なんだなと思った。 自分の犯した行為を罪と思えるかどうか。 自分を赦そうと思えるかどうか。 自分の中で湧き上がる感情ひとつひとつに向き合えるかどうか。 きっかけの全ては自分1人ではつくれない。気づきを与えてくれる存在が周りにいることを、ちゃんと認めようと思えるかどうかも自分の人生を歩んでいくためにとても大切なことのように思う。

4か月前

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木皿食堂

木皿食堂

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Takuya Yamamoto

島根県/双子/福祉職→総務課 本…

とても共感することができた一冊。 毎日の生活を送る中で、不安や不満を感じる事は少なくないと思う。楽しい事や嬉しい出来事もあったはずなのに、辛い出来事の方を強く覚えていたりする。 毎日の生活の中にもちゃんと楽しく嬉しい出来事があなたに起こっているんだよ、あなたなりの経験が今のあなたを作っているんだよと教えてくれているような優しい本だった。 人が避けては通れない日常と死について、経験を踏まえながら木皿泉さんの考えを述べてくれている。 素敵な本に出会えたと思う。 日常が辛く、どうして良いか分からない人たちの力になることが出来る、そんな本になると良いな。

約1年前

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さざなみのよる

さざなみのよる

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キムチン(Yoko Okamoto)

大阪府出身

『だからぁ死ぬのも生きるのも、いうほどたいしたことないんだって』 『人生に取り返しのつかないことってないのね』 水面に落ちたひとしずくが波紋を広げるように、心にじわじわ残りました。 装画は荒井良二。

約1年前

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木皿食堂2 6粒と半分のお米

木皿食堂2 6粒と半分のお米

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Takuya Yamamoto

島根県/双子/福祉職→総務課 本…

すごく嬉しかった。60代のご夫婦作家さんが、若い人のことも思って作品をつくってくれていることが伝わる内容。今が苦しくても、大人になれば気持ちを楽に持てるようになる時が来る。 大人になった今、この本が読めたことが嬉しい。 「日常」と「死」について、それはどのようなことなのか、もっと知りたいと思った。

1年前

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