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発行元から

フランスののどかな小村・セレ村にある聖マリー教会から、バチカンに奇跡申請が寄せられる。
山の洞穴に祀られた聖母像を礼拝している最中、「鳴ると奇跡が起こる」との言い伝えがある舌(ぜつ)のない鐘が鳴り、青い鳥が福音を告げ、全盲の少女・ファンターヌの目が見えるようになったというのだ。
証拠の映像も残っており、奇跡調査官の平賀とロベルトは、早速現地へと調査に向かう。
この一帯は、かつて「ジェヴォーダンの獣」と呼ばれる怪物が出没したとの伝説が残り、狼男や人を惑わす妖精が跋扈すると噂の森が広がる地だった。さらにファンターヌは3年前、森で大ガラスの魔物に出会ったことで視力を奪われたらしく──!? 
2人の活躍がたっぷりと楽しめる! 天才神父コンビの事件簿第14弾!

目次

プロローグ 鐘は鳴る、奇跡の印として
第一章 鳥と聖母
第二章 謎多き道の始めに立ちて
第三章 悪しき霊らの為業
第四章 墓標と少女
第五章 精霊たち
第六章 天は微笑む、良き者にも悪しき者にも
エピローグ 主は全ての人々の傍らに

藤木稟の本

バチカン奇跡調査官1

バチカン奇跡調査官1

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らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

原作のファンです。 表紙の二人が、ちょっと原作よりかっこよすぎやしないか?!と思いつつ、読んでいくと、漫画で読むならちょうどいいんだ、とわかりました。ちょうどいいです 漫画でも文字数多いです。でも、文字数減ったら面白くなくなると思うので、これもちょうどいいのだと思います。

7か月前

バチカン奇跡調査官 二十七頭の象

バチカン奇跡調査官 二十七頭の象

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らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

今回は2つの事件を柱に、たくさんの登場人物(被害者加害者その他を含む)が出てきたのが特徴的。前に砂漠に行ったときの登場人物の少なさとは大違い。 ローマ(ある意味、平賀とロベルトの庭)で起きた身近な事件は、紐解いて仕舞えば単純明解だったけど、謎解きにくるまで、最終的にどう繋がるのかわからなかった。 フィオナがとても重要な役回りで、今後どんどん登場しそうな予感。

1年前

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バチカン奇跡調査官 終末の聖母

バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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風見鶏

好きなものを好きなように

奇跡調査をするイケメン神父二人の活躍を描くシリーズ。 今回はメキシコが舞台でした。いつもなかなか物騒なあれこれなのですが今回は物理的に物騒さが増していたような気がします。 新キャラも出てきてなんだか賑やかな様相になっております。チャンドラ博士に関してはまだ謎の人という印象です。表紙になったわりにはあんまり活躍しません。顔見せといった感じです。味方だと良いのですが。 今回も当たり前のように奇跡調査をするのですが、結論が出るまでの間にも事件が起き、途中様々な人物が様々な思惑を持って動いているので、肝心な奇跡ってなんだったっけ。と思ったりもしました。 ミステリーというよりはSFのような壮大さをかんじました。 奇跡か否かの結論とトリック(?)の解説は、何をどうこう言っているのか文系なわたしにはわりと理解が難しいですが、平賀さんがとても生き生きしていらっしゃったのでよいとおもいます。 科学と神のみわざが相反しないものだという結論は好きです。 今回も面白かったです。続きが気になります。 16.03.27

約2年前