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コメント

図書室の常連、町田さわ子(表紙の人)。
彼女はいつも小難しげな本を持っている。それは彼女が知的で賢い素敵な読書家……だと周りに見せたい人だから。
読まずして名作を語る、名文を引用したいがために小説に挑むなどなど、彼女は無茶な暴走を繰り返し、他の登場人物にツッコミを入れられ、時に呆れられ、たまに殴られる。
そんなちょっとマニアックな図書室ギャグ漫画。

最近「読書は廃れつつある文化なのでは?」と思う事もあるけれど、この本を読んでると笑いと共に「関係ねぇ!読みたいから読むんだ!ちょっと自慢したい気持ちもあるけど!!」と、読書欲をチクチク刺激される。Standのユーザーなら分かってくれるだろうか。
続刊も買います。

その他のコメント

「一度も読んでないけど私の中ではすでに読破したっぽいフンイキになっている」という表紙の言葉のような読書家ワナビーのツボをおさえた(?)エピソードが盛りだくさん。そういえば僕の中でも『ドン・キホーテ』と『神曲』と『ユリシーズ』は読破したっぽい心持ちです。この作者の「ピンチョンは挫折しているくらいが通っぽい」も至言だと思います…!(『重力の虹』片手に。)

あとがきの作者のことばがとても良かった。
読書が好きだけどヘタなこと、十数年漫画家をやっていながら画力がないことなどに触れながら、最後にこう書き綴っている「好きはヘタに負けない」。
ぜひ一読することをお薦めする。

読者

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施川ユウキの本

バーナード嬢曰く。: 4

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ぬっぴー

印刷会社で燻っている30歳(つい…

"本好きが、たとえ序盤が退屈であろうと本を読み続けるのは、本の魔法を信じてるから。" このアプリを楽しむ方すべてにおすすめしたい漫画。2018.8

10か月前

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バーナード嬢曰く。 3

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まさと

ちょこちょこと読む

今回も面白いし、面白そうな本がいっぱい出てくる。特に『シンドローム』が気になって仕方がない。 『エドウィン・マルハウス』が文庫になってやっと買えた話はぼく自身もそうだったので共感。 『火の鳥』は太陽編が一番好き。 ド嬢の「何度でも 聞くよ?」は破壊力が高過ぎる。

2年前

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ヨルとネル

ヨルとネル

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まさと

ちょこちょこと読む

二人の掛け合いに笑った。それと二人の友情が微笑ましかった。 ちょくちょく出てくる哲学的なセリフにはハッと気付かされるものがあった。 シリアスと笑いの配合が完璧だった。 ファンタジーだが生々しい、リアルな生が描かれている。 最後は目が潤んだ。悔しくなった。悲しい。

2年前

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