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唯一の身内である母を突然亡くしたアキコは、永年勤めていた出版社を辞め、母親がやっていた食堂を改装し再オープンさせた。しまちゃんという、体育会系で気配りので... 続き

コメント

アキコとしまちゃんのように、日々真摯にお店と向きあうけど無理はしすぎない、こだわりすぎない、感情的になりすぎない、この良い力の入り具合がとても勉強になります。
良い力の出し方、抜き方を身につけていきたい。

やっぱりお店出したいなあ。

主人公が営むサンドウィッチショップでバイトしている、朴訥なんだけど可愛らしくて、気がきく働き者の「しまちゃん」みたいな女のひとになりたい

日々の暮らしやお店の在り方に迷い、戸惑いながらも、私はこのスタンスなんです!と胸を張れるのは並大抵のことじゃない。かっこいい。
ねこのたろちゃんがかわいくてかわいくて、、、後半はなみだなみだです。

かもめ食堂もそうだけど、映画などで先に観た後、面白くて原作を読んでみた。
食べ物も美味しそうで楽しい。
日常的な物語の中に、ハッとさせられる事が多く、自分の日常を振り返ってしまう。

ちょっと頑なでも、自分のペースで、自分の信じるようにやれたら。

猫のたろちゃんが死んじゃったあとの主人公の心のポッカリが、心当たりがありすぎて、おいおい泣いてしまった、、、お風呂場で読んでいてよかった…

職業とか趣味とかいろいろあるけど、将来どうしていこうか考えるきっかけのひとつになった。

どうしても食の物語に弱いみたい。主人公のように、自分の心地いいと思える仕事をして強く生きていきたい…と

アキコさんの日常に関わる全ての考え方がとても好き。肩の力を抜いて、ちょっとお気楽なくらいが、自然と力が湧き起こるのかもしれない。無理しなくったって、真っ直ぐに生きていれば、自然と自分の成すべきものが見つかるはず、と前向きになれる。

のほほんとした気持ち。美味しいスープが飲みたい。
しまちゃんがとても好きで、こんなお店があったらちょくちょく顔を出したいなあ。
たろちゃんの鳴き声が、平仮名で書かれているのにリアルなネコの声という感じで文字ではなく音として立ち現れてくるのもまた魅力。

パンとスープのお話かと思いきや、意外と日常系。
早期退職した人がお店を開くお話。
のんびり気ままに好きなことして働けるのは羨ましい。
たろちゃんが死んじゃうところでホロリ

読者

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群ようこの本

猫と海鞘

猫と海鞘

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Hana

本は、そんなに、読まないの。

購入したのとどんぴしゃな版がなかったのでこちらで保存。 群ようこさんは、軽妙な文章のエッセイなんかを書く人、と言う以外は特に意識したこともなくて、でも昔、我が家で取っていた新聞の連載は子どもながらに欠かさず読んでいた記憶。 今回は完全にタイトルに惹かれて手に取りました。私がずっと気にかけている地域に住む友人のことを思い出さずにはいられなくて。人生で初めてホヤというものを知って食した土地であり、友人とその家族で営む喫茶店の敷地には猫さんたちがのんびり暮らしているのです(猫カフェとかじゃなくて、ふつうに屋外にいる)。ちなみに読んでみて分かったのですが、この本の中にホヤの話は出てきません。それでも、やはり群ようこ節に夢中になり大満足しています。その辺に転がっていそうで転がっていないエピソードを持っているところも可笑しいのですが、やっぱり群さん自身が一歩引いた感じの、でもときにつんのめりになる感じの匙加減が面白いです。 ちなみに、この本は読み終わったら件の友人の喫茶店の文庫に送ろうと思っていたのでそうしようと思っているのですが、果たして喜んでくれるでしゃうか。海鞘出てこなかったけど。

約2か月前

しない。

しない。

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まる

発芽マニア? 旅と文庫本と熱帯…

図書館で借りて読んだ。なぜ借りようと思ったのか思い出せないが。 この人、こんなに毒のある人だったっけ?

3か月前

ネコと昼寝 れんげ荘物語

ネコと昼寝 れんげ荘物語

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まる

発芽マニア? 旅と文庫本と熱帯…

勤めていた会社を自ら辞め、月10万円という予算で貯金を切り崩しながら日々を生活するキョウコのれんげ荘物語、第3弾。第2弾の「働かないの」というタイトルに惹かれ読み始め、第1弾、第3弾と変則的に読み進めてきた。今回はわりと過去にこだわり、読んでるほうもちょっと暗い気持ちになったり。でもお金があろうとなかろうと、自由であろうとなかろうと、人は悩みや不安は尽きないのが当たり前なんだよねえ。大きな岐路に立ちそうな予感を感じつつ、つぎの展開を楽しみに待とう。

5か月前

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