51hjhcupugl

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2017/6/29読了
すごく感覚的にわかる話で、妙の気持ちとかあまりにもリアルだった。

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突然の婚約破棄に打ち拉がれる妙。紆余曲折を経て立ち直るストーリーかと思いきや、妙は婚約破棄直後に出会った(拾われた?)クールビューティな菫のところで働きはじめ、菫の元旦那さんの千歳さんと恋仲になり、傷はたまに痛むけど復活は早かった。
深読みしすぎて卑屈になりがちな妙。違うんです。
「周りにどんだけ可愛がられてるのよ」と妙に突っ込みたくなります。
お母さんが妙に「自分にとって一番大事なものを知ってること。それが一人前ということだと思っている。」と話す場面。自分に言われてるようでした。
お話の中には、笑ってしまうとこも多々あって、妙が元婚約者の不幸を願うとこが、私はツボでした。

無理なく読める、小気味良い文体。良い意味でスナック感覚な小説ですぞ。
全体的に適度な毒があるのが私の性に合っていました。

読者

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今日のハチミツ、あしたの私

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食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

2年間同棲した安西に連れていかれた故郷で彼の父親に結婚を反対された碧。 彼女は、中学生の頃に偶然出会ったハチミツを手掛かりに、頼る人もいない場所で自分の居場所を求めて孤軍奮闘する。 食べ物をテーマにした小説はどれも好きだ。 登場人物が何かしら食べていてくれると、心底安心して先を読むことができる。 拒食症に悩んだ碧の、どんな時も自分と、そして目の前の人にちゃんとしたものを作って食べさせようとする姿勢に共感を覚えた。 蜜蜂たちが懸命に集めた金色の恵みが、人間の寂しさや悲しみを癒す薬になる。 それは人間の毎日が、小さな自然の恵みによって支えられていることを再認識させてくれる。

2か月前

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