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「なあ、この曲はちゃんと誰かに届いてるのかよ?」売れないロックバンドが最後のレコーディングで叫んだ声が時空を越えて奇蹟を起こす。デビュー第一短編から最新書... 続き

コメント

伊坂幸太郎の短編集。
表題作「フィッシュストーリー」は、人並みの正義感を持った青年、ハイジャックに遭遇する女性、解散間近のバンド、ネットワークの専門家への取材、といった四本の話がビシッと繋がるという、まさに伊坂幸太郎の真骨頂といった話。爽快な読後感を感じることができる。
また、「ポテチ」という話には、「黒沢」をはじめ伊坂作品では常連のキャラクターが登場するため、何冊か伊坂作品を読んでいる人には一層楽しめる。

特に好きなのがポテチ、こんな比喩表現があるのかと。

読者

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伊坂幸太郎の本

フーガはユーガ

フーガはユーガ

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三才

メールを送るのが仕事です。

読み進めると、ああこの人はこういう話を描くんだった、とどんどん読むスピードは加速し物語に引き込まれる。乾いた暴力と後半の畳み掛ける展開、読ませる力すごい。 あとこの表紙がすごく好き。

4か月前

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首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

最後に向かって、 バラバラだったものが収束するような物語ではないけれど、 1つ1つがしっかりおもしろい連作短編集でした。 途中、あまりのストーリーの完成度に脳みそがじんわぁ〜ってなりました。 めっちゃいい映画観たときみたいな。 無理矢理というか、 こじつけというか、 一見そんな風にも見えるんだけど、 全然そう感じさせないのが伊坂さんの文章力。 登場人物たちのセリフの書き方が映像的でいいなぁ。 「時空のねじれって、あると思うか?」

6か月前

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