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名門女子大に通うグラス家の美しい末娘フラニーと俳優で五歳年上の兄ズーイ。物語は登場人物たちの都会的な会話に溢れ、深い隠喩に満ちている。エゴだらけの世界に欺... 続き

コメント

最後の最後にああ、そうだった!ってなる。いくつになっても勇気付けられる。そしていくつになっても自分くよくよしてるなあと思う

その他のコメント

感受性の強い大学生なら感じるのであろう孤独感みたいなものがすごくリアルに描かれていた。ズーイがフラニーを説得させてエゴから救い出すシーンは圧巻。言葉の力と、そこにある愛みたいなものを凄く感じた。若いうちに読んでおきたい一冊、かな!

「まったくなあ」とズーイは言った。「世の中には素敵なことがちゃんとあるんだ。紛れもなく素敵なことがね。なのに僕らはみんな愚かにも、どんどん脇道に逸れていく。そしていつもいつもいつも、まわりで起こるすべてのものごとを僕らのくだらないちっぽけなエゴに引き寄せちまうんだ」

読者

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フラニーとゾーイー

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東京都・国分寺市の古書店、まどそら堂にて購入。 少し古い本の、手作りと大量生産の間みたいな風合いが良い。 これからゆっくりと読みます。 どんな話かな。

2年前