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手塚治虫の母校、『白い巨塔』の舞台でも知られる大阪大学医学部。アホな医学生にとってそこは「青い巨塔」だった。個性的すぎる級友たち、さまざまな初体験、しょう... 続き

コメント

160409読了。

手塚治虫の母校でもありまた山崎豊子著の「白い巨塔」の舞台としても知られている阪大医学部を卒業した著者である久坂部羊氏。著者の学生生活が面白おかしく描かれている(ノンフィクション)。

その他のコメント

医師と作家という二つの顔を持つ久坂部羊の、阪大医学部時代を中心としたエッセイ。
試験はカンニングで乗り切り、時に放浪の旅に出て、時に芸術に没頭した大学生活は、読んでいて楽しくなった。
が、何より読んでいて心に残ったのは筆者が研修医時代の話。患者に感覚が近い研修医だからこそ感じる、ベテラン医師が行う医療への違和感がリアルに描かれており、真の医療とは何かと考えさせられた。

「〝良い医師〟、〝優秀な医師〟とは何か。その問題は今も私も悩ませている。」

読者

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久坂部羊の本

老乱

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persimmon1a

専ら室内生息し、ネットか惰眠を貪…

祖父や祖母と認知症の人を見てきたことがあるが、頭の中はこんなんだったのかなぁ〜と勉強になる。 日記に書きとめていた内容を見ると祖母がその辺の紙にとりとめもなく書いていたこととかぶる部分がある。

8か月前

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テロリストの処方

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ミズキ

福島県内公立図書館臨時職員(司書…

有栖川有栖さんのオビだったので手にとってみた。医療関係者だというのは知っていたが、医療保険に対しての解釈がすごい。だが、きっと近い未来こうなる可能性もあると知り愕然とした。読み切るのに、体力を使う本は久しぶりだった。

1年前

神の手 下

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成民。

久坂部羊/湊かなえ/上橋菜穂子/…

安楽死について深く考えさせられた。便利なものは、誰かの助けにもなるし、その反面、悪用もされるのだと思った。

2年前