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重罪犯を収容するカナダのコリンズ・ベイ刑務所で定期的に開かれる読書会。 『怒りの葡萄』『またの名をグレイス』…刑務所内での本をかこんでのやりとりを通して ... 続き

コメント

カナダの美しい自然の描写に四季の移り変わりを感じながら、受刑者たちと一緒に読書会に参加しているような感覚になりました。

著者は強盗に襲われたトラウマがありながら刑務所の読書会に参加していて、すごい勇気だと思います。

読み終わってしまって寂しいです。。

その他のコメント

カナダの刑務所内での読書会運営に関わったジャーナリストによるノンフィクション。「読書の楽しみの半分は、ひとりですること、つまり本を読むことよ。あとの半分は、みんなで集まって話し合うこと」。気づかされることがたくさんあった。

まず一人ひとりの描写が細かくて飽きない。受刑者の特徴や仕草が本当に目の前にいるかのように書き出されていて、顔の輪郭まで想像できる。

タイトル通り登場人物の8割が服役中の男性なんだけれど、彼らの過去やどうして犯罪に手を染めてしまったのかが毎章にあげられる小説とうまくシンクロしているところがこの本の見どころ。

誰しもが抱える闇も彼らと一緒に共有できているみたいで、励まされ、励ましている感覚に感動する。

読者

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ノンフィクション

レンタルなんもしない人のなんもしなかった話

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まる

発芽マニア? 旅と文庫本と熱帯…

なんもしない人。 依頼を取捨選択するにしても、やはりある程度の賢さは必要だなと感じた。 自分の知らないこと、それは大げさなものではなくてごくごく平凡なことでも、自分の行動範囲では今まで知らなかったことが溢れているので、依頼によってそれを経験できることは大きな収穫だなと思う。 読み進めて行くうちに、なんもしない人よりもなんもしない人に依頼してくる人、その理由が興味深いし、面白い。惹かれる。人間って面白いな。

3日前

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死に山: 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相

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小色鉛筆c

いつでも活字を持ち歩きたい。

もし著者が、半世紀も前の外国の山岳事故について解明を試みなかったら、この事故は間違いなく謎のままだった。遺族や捜査関係者はもちろん、本人たちでさえ、なぜ自分が死んだのかはわからなかっただろう。あらゆる学問の進歩は、より良い生活環境のためのものとばかり思っていたが、過去の無念を晴らすことにもつながる。 膨れ上がる老齢人口に伴い年金問題に頭を抱える日本社会だが、これから育つ子供たちのことも考えなければならない。子供たちの翼を折ることなく、学問にはげめるような未来であってほしい。(だいぶ着地点がずれました)

5日前

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飼い喰い――三匹の豚とわたし

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ユタカ

ワンコソバ・シティの上空163セ…

人工肉とか昆虫食とか家畜のゲップとか菜食とか狩猟とか、肉まわりのことっていつもほんのり気になってるので読んだ。不穏なタイトルだけど、3匹の豚を育てる割とドタバタな奮闘記。世界の屠畜現場を見ている人なので、今さら殺すことを深刻ぶったりせず、肉になる前の豚の色々を教えてくれる。‬

15日前

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それでも人を信じた猫 黒猫みつきの180日

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四茂山治樹

今話題の書籍は当然ながらコミック…

こ‥この本は‥虐待を受けたにも拘らず(己の感覚の劣化を察して(動物は感覚の秀劣に敏感なので)か)、人を信じた幼猫の半年間の末路(最期)を綴った書籍です。 読み易かったので‥再読させて頂きます‥。

約1か月前