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コメント

スプーンは私をかわいがるのがとてもうまい。
この一文だけで、ああ、山田詠美よ、と思う。

当時の文学界に衝撃が走ったんだろうなあと想像した

その他のコメント

出会いは10代。20代で再会。10年後、次に開くときには、きっと違うところで泣きたくなったり、膝を打ったりするんだろうな。
いつ読んでも、新しく発見すること、響くことがあって。
それぞれの主人公の女の子たちとは、ものの感じ方も性格も全然違うのに、どうして気持ちがわかってしまうのだろうなあ。

読者

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山田詠美の本

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昔の記録に

久しぶりに読んでみたくなった(電車の中で読んでいる人を見かけたので。ただそれだけなのですが)山田 詠美さんです。熱心な読者ではないので、「ラビット病」や「ぼくは勉強ができない」とかしか読んだ事は無いのですが。 男と女の間(セクシャルな部分を含む、当然ですが)に関連した短編集です、サラリと読めて気持ちよい切り方です。中でも気になったのは、突然昔の友人から告げられる共通の知り合いの遺言にまつわる話し「眠りの材料」、隣の夫婦とのやっかいでいて甘美な秘密の繋がり「血止め草式」、不思議な場所で出会うことになった男と女の始まりから終わりまでを描く「男に向かない職業」、風変わりな友人との関係性にセクシャルなものが入り込むとどうなるのか?を描く「高貴な腐食」です。 どれも20代中盤から後半にかけての男女の機微をかなり忠実に、しかも正直に描かれていて私は好感持てました。男でも、女でも、自分の立ち位置から逃れることは出来ないですし、その性別が基本になるのだと個人的には考えます、ストレートなもので。違う立場の方がいて、その方々とも偏見なく分かり合えるとは(ある程度なら)思いますが、ストレートな方々に向けられた物語です。 しかし、私の今の年齢からですと、なかなかそれだけではイケナイな、と思いました。懐かしくすら感じられます、20代後半から30代前半が。今でも迷いまくりですけれど。 ちょっとした(私を含む30代後半より上の方なら)ノスタルジーを気持ちよく言葉にしてくれて、しかも正直で冷静な観察と知っているけれどちゃんと言葉にするのが難しいことを言葉や文章を読む事で理解させてくれる作品です。20代の方でも面白く読めると思います、男でも女でも。男女の間の様々な関係について興味のある方にオススメ致します。 2008年 10月

約1か月前

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あい

読書好きです

山田先生の小説の登場人物達は、自分にとって遠すぎる存在に感じるけど、ひとつひとつの言葉が染み渡る瞬間に、急にリアリティを感じる。 "好きな人は、側になんかいなくたって、いつだって抱き締められるのよ"

7か月前

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たまに読みます

何回読んでも新鮮だしハッとする。でも心が落ち着く…。秀美くんはかっこいい。番外編の眠れる分度器も好きもなんだよな。

8か月前

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たまに読みます

山田詠美作品はまだまだ全然読めてないが、この作品は他の作品と毛色が違うのはわかる…。ゆりとロバちゃんがかわいい。パンツにろば…。

8か月前