51xfo o2%2byl

ぼくはまだ小学校の四年生だが、もう大人に負けないほどいろいろなことを知っている。毎日きちんとノートを取るし、たくさん本を読むからだ。ある日、ぼくが住む郊外... 続き

コメント

「アオヤマくん、そのまま君の道をひた走れ」
いやしかし面白かった。活字的満腹感

その他のコメント

大人びた小学4年の少年アオヤマくんが町で起きる不思議な現象の研究を始める。アオヤマくんとお姉さんの関係が切なくも愛おしい。夏になると読みたくなる。

いちばん好きな場面はウチダ君がすごくふしぎな発見をアオヤマ君に話すところ。答えがあるのかさえ分からないことを考えるのはよいこと。考えないよりずっといい。

読者

Icon user placeholder2ba9665c f79a 4520 8ec5 9f1af552ff8f721ff227 6404 486e a136 194741a375b42441d909 2217 40db 860a 438a4b7b7884F498cf2c a42e 430c 93e8 92001c61601629f2ab18 b680 48fc 87ef a43573605a2bIcon user placeholderCc69e19e 228d 4573 8b34 8afa3d3a97a6 127人

森見登美彦の本

ペンギン・ハイウェイ 角川文庫

ペンギン・ハイウェイ 角川文庫

0c5f0435 8852 4ed7 be9a 27f721c6fad7

mai

((*゚∀゚))

奇妙奇天烈な話だけど、全体の雰囲気がなんだかほのぼのとしています。アオヤマ少年のキャラクターが好きです。少年の冒険をいっしょに応援したくなる気持ちになります。

約6時間前

8817d9d2 f670 4857 8844 aad4222e18fe0afd0383 1cee 44d2 8c27 77c9c68bbb76Icon user placeholder 8
有頂天家族

有頂天家族

883f2a9c f4ba 4fdd b1d7 26bc64e04093

まこと

二児の父親

人間と天狗と狸が暮らす現代の京都を舞台に、「阿呆の血」を受け継いだ狸の家族の物語。真面目で努力家だがピンチに弱い矢一郎、父の死のショックから井戸に引きこもり蛙の姿から戻れなくなった矢二郎、「面白きことは良きことなり!」が身上の矢三郎、偽電気ブランの工場で働く小心者の矢四郎、四人の子供達と宝塚を愛する母が、絶体絶命のピンチを前に奇跡を起こす・・・という話。 「くされ大学生」「阿呆の血のしからしむるところ」といった森見登美彦の独特言葉のチョイスとユーモア、そして愛すべきキャラクター達がクセになる。 また、面白おかしいだけでなく、最後には温かい気持ちになれる点も魅力。 父・総一郎が長兄に語った言葉が印象的。 「兄弟仲良く! なにしろ、おまえたちには、みんな同じ『阿呆の血が流れている』」

3か月前

D05610bc 72d6 4401 b9e2 7173e4906554Icon user placeholderC82ef0d1 397a 4035 bf94 76e77d8afd09 20
太陽と乙女

太陽と乙女

Dd941b90 88b9 425c 9cca f8c6c38d532f

しつちょー。@書店員

かけだし書店員

森見氏の、デビューから現在に至るまで、 新聞や雑誌、舞台パンフなどなどあらゆる媒体で書かれた文章をほぼ網羅したエッセイ集。 ひねくれつつも、どこか愛のある、 人間味を感じる森見氏の文体が好きだ。 もっと言うと、 大学生の頃のノリを延長したかのような空気感が大好きだ。 その時の思い出がなければ、 数々の名作はこの世に生まれ出なかったのであろう。 氏と同じライフル射撃部だったという明石氏やダークスコルピオン氏にぜひお会いしてみたい。 願わくば、 一番森見汁の濃い『太陽の塔』の早期映像化を! もちろん同じ大学ノリを感じるヨーロッパ企画上田氏脚本で!

10か月前

C9584f8f 2258 4507 a920 cb169b4ce715F456dd6c 5985 4bb4 9305 d2c780a3b4b07dd9c019 9e7f 48f4 9295 4b1b5e2f4635 25