41bpz6iohnl

北国のラブホテルの一室で、心をも裸にして生々しく抱き合う男と女。互いの孤独を重ねる中に見えてくるそれぞれの人生の大切な断片を切り取る。第149回直木賞受賞... 続き

コメント

このたび文庫化されたのでKindleで安く買えたので読んでいます。
私にはよくわからない世界だけど、秘密の世界を覗いている気分になります。
あ、マイブルーベリーナイツという映画が出てきますよ!
ジュードロウ大好きな私はそこにしおり登録しました。
少し哀しい話でした。

その他のコメント

釧路湿原を見下ろす高台に位置するラブホテルを舞台にした人間模様。道東の大陸的な乾いた風景と男女のおりなす仄暗い行為と湿原のウエットさが絶妙なバランスで混じりあっている。「バブルバス」は「大根の月」向田邦子に通じるものを感じた。その日を精一杯生きる熟年主婦が愛おしい。
文庫版解説は川本三郎。

バラバラに見える全部で7つの短編が、最後に、とあるところに帰着します。
みんな幸せになろうと行動しているのに、思うようにいかない切なさとか焦りとかが描かれています。
女性向きかな。性的描写がなかなか多くて、著者は普段なに考えてんだと思いました。

読者

840af13a 7572 4368 82d4 67845dac04e08b936247 b317 46e5 8d43 0342a53ac96e3ced0fc9 f8e3 434a 9abf 896198c10337F418b61f 70ad 4abf a1fc a3172452e037F76b7470 f449 4b91 aa64 c9ef4fc60f54Ddf01909 15e6 4b9a 97a7 21e23fc58f1eF7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cac51b25432 eadb 45d0 8e82 9cdd64b917e4 68人

桜木紫乃の本

ほんのきもち

ほんのきもち

2b1007a8 5549 4aea a9a1 fe745f0a855b

_lilysan__

時々、読書

贈りものにまつわる物語。豪華な先生方のお名前がずらり。〝ほんのきもち〟に込められた思いが贈りものの素敵なところです。このお菓子美味しかったから、あの人にも食べてもらいたいなぁ、と、私の場合はそんな軽い気持ちから始まります。相手に喜んで貰いたい気持ちは、知らず知らずのうちに自分の喜びにも繋がっていたり。一緒に過ごす時間だけでなく、離れている時も大切な人達のことをゆっくりと考えたい。お互いにちょっとした幸せをシェア出来ること、それってなんだか楽しい。

12日前

17df5234 b9e5 4ab1 aab4 edf1339aef9e3ecfa6e2 dbd5 4560 82db bd99dda82dcdIcon user placeholder
硝子の葦

硝子の葦

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

霧に包まれた北の大地の湿った質感と夏の朝の冷たさ、男女の織り成すまぐわいの匂い。「どこまでも逃げてくれ」そう願わずにはいられない。

約1年前

Ddf01909 15e6 4b9a 97a7 21e23fc58f1e0458305c 50e0 4c9f bb10 e9acea3f3ad9E8b2865c 78e4 492b 9967 712bb4cb6e1b