41hxu7gthsl

サンフランシスコの大学に通っていた玲雄は、ハワイ島にある小さな村ホノカアで映写技師としてアルバイトをすることになる。それまでとは違いゆるやかに流れる時の中... 続き

コメント

その他のコメント

映画が大好き。
小説も大好き。
ホノカアボーイ大好き。

何も特別なことなんかない日常。でも、それが振り返ったときに一番キラキラしてる特別なことだった、って思える。人とのつながり、おいしいご飯、映画、雨、海…何でもないケド、それが特別。

読者

2feacd2a b058 49bd 9d12 9535ea2495922f9c8e23 5832 4f9a 848c 70f8907e72b5562d0a4a cc5c 44ac 8bd7 55e9d865b49a11a604ac 86d0 4060 a3cc e149b56dcc5f093f2d8d 0d90 419f a1b1 b58009b928ee34ae4be5 b1b6 4f64 83a1 30de4e71cb608a323169 7751 4e5b 8253 c12a8b8021f411c10f8e ce5b 41f8 a001 c52029854ce8 13人

文庫

カイルの森

カイルの森

2b1007a8 5549 4aea a9a1 fe745f0a855b

_lilysan__

時々、読書

童話のような児童書のような、だけど、大人にこそ是非読んで欲しい一冊。素敵な森の奥には、魔物と化した人々の悪意が集まっている。そんな魔物と武器ではなく心で向き合おうとするカイルに心打たれます。そして気付かされます。本当に大切なことを。

約4時間前

6d4b7c55 ad76 46a5 afc0 423d3b2ed8070a17d43d 1c1a 40be 807c ce17dd69d7a89f0a224b 8364 436c 96fe ef84b9399a86
ツナグ

ツナグ

64e50687 d69c 4a16 9e02 a2dc2e49048a

HSSISOLATED

人生で何度目かの読書熱

新刊(続編)が出ると聞いて慌てて読んでみる。 対象喪失と対象関係の再配置の物語だった。 「生まれついての死刑囚」である人間にとって死は誰にでも平等に訪れる。 大切な人である対象にも例外なく、平等に。 しかし、死は時として前触れなく、行くものも残る者も、どちらにも十分な準備ができていないうちにやってくる事もある。 その時に感じる対象喪失体験は残された者にとって深い体験となる事は多いし、当然でもある。 死の受容、或いはモーニングワーク。 否認、怒り、取引、抑うつ、そして受容。 対象喪失では概ねこの4段階を経る。いずれの段階に費やす時間とエネルギーは均一ではなく、場合によってはある段階に何年も何十年も留まり、或いは受容へ至る事ができない事も多い。 そして、喪失した対象が自己にとって重要であればあるほどに、時間とエネルギーが必要になる。 構成が素晴らしいのは喪失した対象が徐々に身近で、かつ激しくなっていく点。 「アイドルの心得」では他者。通りすがりでかつ、面識もほとんど無い、一方通行の好意を抱いた相手に対して。 「長男の心得」では、初老を迎えた父親、家督を継いだ男性にとっての母。 「親友の心得」は疾風怒濤の時期にある思春期女性にとっての親友。 「待ち人の心得」ではプロポーズを経た後これから生活を共にしようと待ち望んだ夫にとっての妻。 そして、「待ち人の心得」では。 徐々に愛着対象が身近に、記憶も鮮やかに、喪失体験も激しいものへと移ってゆく。 それでも死者にもう一度会うという体験を通じて、残された者は死を受け入れ、その体験を自己に取り込んでゆく。 取り入れられることは驚嘆や尊敬、安心感や自己肯定感など暖かいものだけでなく、罪悪感と言った激しいものも含まれる。 陰性の感情も陽性の感情も、混然一体となった感情ひとつひとつが激しい感情の集合体としてのコンプレックスは、ツナグによる体験によってそれぞれの関係性が星座のように繋がり、やがて残った自己が航海を続ける上で人生にとってのコンステレーションとなる。 使者と書いてツナグと読む。ツナグのは今生きている人の過去と現在と未来という、自己の同一性だったのかもしれない。 ここまですごい物語だったのに続編が出てしまう。 しかし、すぐに読み始める前に少しだけ時間を置きたくなるのはいまこの物語を読んだ体験を次にツナグための時間がほしいからかもしれない。

約9時間前

726feabe f74a 4ba5 ba4e 571ef37c1012Icon user placeholder1f038acc bbec 43c9 b9cb 3522f6e76f4c 180
図南の翼 十二国記

図南の翼 十二国記

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

ぬぬに

非ワカモノです

十二国記エピソード5 玉座は座るのでなく、背負うもの。供王珠晶、登極までのお話 『風の海 迷宮の岸』が王を選ぶ側の物語だったけど、こちらは麒麟に選ばれる側の物語。昇山ガイドブック的な? 終盤、例の人の再登場はテンション上がる。

1日前

F42c9bc6 3205 4a7f a4d0 18cd6f5ef935Icon user placeholderF3f3887c 6dee 4882 8118 25c96aa0088b 15