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キミたちはみんな、もっと好きな人に、会えたのだろうか? 糸井重里、大根仁、小沢一敬、堀江貴文、会田誠、樋口毅宏、二村ヒトシ、悶絶! ある朝の満員電車。昔フ... 続き

コメント

普段はtwitter発信の本は読まない。こちらで何回か見かけたので購入してみた。
大人泣きするなんて書いてあったけど、泣かなかった。
私が女だからだろうか?
たぶん、男の人にとって突然の別れでも女の人はなにかしらのサインがあったはず。
男は過去の自分に用事があって、女は未来の自分に用事があるって言葉が真理だと思う。

なんだか空気はいい感じ。説明はできないけど。あの娘にオススメしようとも思わないかな。

著者の自伝的小説ということになるのだろう。今は失われてしまったあまりにも美しい日々の情景。「美味しいもの、美しいもの、面白いものに出会った時、これを知ったら絶対喜ぶなという人が近くにいることを、ボクは幸せと呼びたい。」

「ボクたちは、一緒に生きていくはずだった」(帯より)

なぜか根拠もなしに、きっとこの人とずっと一緒にいるんだろうなぁと感じたの恋人が自分にもいました。

大好きな人がくれた言葉は、いつになっても成仏しないよね。他愛ないことから、大事なことまで。エゴだってわかってはいても、自分自身もいつか出会えたらいいなぁとおもう。あぁ あの頃と変わらないなあ、って微笑ましく思えるような相手の姿に。一部分でもいいから。

10年前のあの子がLINEの友達?にでてきた。もしかしてこれあいつなのか…もう電話番号消してるけどあっちは残してたんだ…なんか送ってみようかな…でもな

そんなこと考えてたらLINEが来たんだ

「カープ優勝おめでとう」

忘れたくないあの子を思い出すというよりも、忘れたいのに忘れられないあの子を思い出す一冊。ずっと曇り空。

私の「あの頃」とは時代が違うから共感の軸はそこじゃないんだけど、なんだろう、ふとした言葉が引っかかる。自分の中につっかえていて取れない、見て見ぬフリしようと思えばし続けるられる何かを蒸し返されてる感覚があった。

ひとつの世紀が終わる直前の、夢とか自己実現とかやりがいとかで世の中がうるさくなかった頃の、ただただ相手を求めるだけの恋があまりにも切なくて胸が苦しい。
まさかSNSなんてもので過去と繋がってしまうとは。静かにカサブタが消える方が良かったのか、無理にでも成仏させる方が良かったのか。
静かで熱い小説。昭和を知る人に、ぜひ。

やりきれなさがすごい。心に沁みてどこか心地の良い痛みが続く。世界でいちばん愛して愛されたとしてもずっと一緒にいられる訳では無いんだなぁと思った。人はどうしても変わっていくということを痛いほど実感した。

心地よい言葉の音楽!

爽快‼︎

読みながら ただ、ただ、

言葉の音を味わいました。

読者

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文芸

他人の顔

他人の顔

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m

本と旅に出ます。

終始不気味な空気が流れ続けているのは、顔を失ったことで世間から遮断されてしまった主人公の居心地の悪さの追体験か。 しかし都会で生活していると、他人は自分にとって単なる鏡に成り下がりがちだと思う。 言いたいことは大体、解説で大江健三郎が言及してくれていた。 映画版の武満徹による劇伴が素晴らしい。

約3時間前

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……なんでそんな、ばかなこと聞くの?

……なんでそんな、ばかなこと聞くの?

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chisato

旅好き

まず、この時期に読めてよかったなぁと思いました。高校生のひと夏の恋のお話ですが、お盆の時期に読めたのってかなりタイムリーだなと思いました。 主人公はとっても鈍い男子高校生。物語は彼が生き返るところから始まります。そんな彼のそばで大人しくもずっとそばにいいて支える幼馴染のちょっと変わった女の子との恋物語です。 主人公同様、私もかなり鈍いらしく、ラストがどうなるのかずっと切なくなりながら読んでました笑 「…なんでそんな、ばかなこと聞くの?」女子高校生に表紙の顔で言われたらキュンとしちゃうよね笑

1日前

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なんくるない

なんくるない

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幾望

3匹の猫のお母さん。

沖縄に行きたくなる。 観光したり、アクティビティを楽しむのではない。 ひとりで行きたい。 散歩したり、海を眺めたり、小説に出てくるような小料理屋さんでご飯したり。 沖縄独特の時間の流れの中で、そこにある光、風、植物、動物、人から発せられる力を感じて、いつもの生活に戻れなくなりそうだけど。 この小説を読むと、それもよしと思う。

1日前

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