Btn appstore Btn googleplay
51xm8gt2g3l

40代が分別盛りなんて、誰が言った?見た目は中年、中身はいまだ少年……。直木賞作家がユーモアたっぷりに描く新オフィス小説集。四十にして、大いに惑う。 解... 続き

コメント

読んで何が変わるわけではないけど、平穏な三連休にはぴったりの本。「パティオ」が好き。2018.10

その他のコメント

主人公はサラリーマン達。沢山の葛藤を見て、自分の父と少し重ね合わせてしまった。世のお父さん方、いつもおつかれさまです。と声をかけたくなる。煩悩も垣間見られるのでおもしろかった(笑)

読者

2ec5687f 31b4 4a10 9fd8 9f5c6f2caba80970f3da 8bc1 4a63 b77a adf191cda81aE8c5f783 e0cb 4510 bd81 7d11615477182e63038c 2287 4e0c 9156 80b24541c1fc568df437 3f78 4b41 b3cc 741955579aeaC21e0cf0 962c 4e63 86ee 303caba24991Ae59d293 b9be 4dda 8237 87d5a9e2641991cbbfc4 a786 45db a9f5 86da0ccccffb 12人

奥田英朗の本

サウスバウンド 下

サウスバウンド 下

883f2a9c f4ba 4fdd b1d7 26bc64e04093

まこと

二児の父親

 西表島にやってきた上原一家は、廃村跡の住宅を改装して住み始める。村の人々にも援助してもらい、順風満帆な生活が始まったと思ったが、島ではリゾート開発を進めようという動きが進んでいた。元過激派で、八重山の伝説的英雄・アカハチの子孫という噂もある父・一郎は、リゾート開発反対派としてマスコミから取材を受け、騒ぎはどんどん大きくなっていく・・・という話。  上巻ではただ無茶苦茶な印象だった一郎が、下巻の後半になっていくとどんどん格好良く見えてくる。やっていることは変わっていないはずなのに、見え方が違ってくるから不思議だ。体制や周囲の人々に安易に流されず、自分の心に従う生き方は英雄そのもの。自分だけではなく、読んだ人はみんなきっと上原一郎の言動に魅せられるだろう。 「二郎。世の中にはな、最後まで抵抗することで徐々に変わっていくことがあるんだ。奴隷制度や公民権運動がそうだ。平等は心やさしい権力者が与えたものではない。人民が戦って勝ち得たものだ。誰かが戦わない限り、社会は変わらない。おとうさんはその一人だ。わかるな」 「おとうさんの中にはな、自分でもどうしようもない腹の虫がいるんだ。それに従わないと、自分が自分じゃなくなる。要するに馬鹿なんだ」

20日前

2ec5687f 31b4 4a10 9fd8 9f5c6f2caba80970f3da 8bc1 4a63 b77a adf191cda81aC21e0cf0 962c 4e63 86ee 303caba24991
ヴァラエティ

ヴァラエティ

Icon user placeholder

Chie Mochida

奥田さんの短編集。対談も入った贅沢な一冊。 特に最後の夏のアルバムという短編が好き。自分の年代と近いのもありノスタルジーを感じた。子供時代は何であんなに毎日楽しかったんだろう。神社とかで缶蹴りしたなぁなんて ラストでホロっとさせられた。子供にとって死は遠いもので想像さえ出来ないものだと思う。けれど身近な大事な人が居なくなるということが死ぬって事だと気付く。奥田さんの小説はいつも心の琴線に触れる。

3か月前

罪の轍

罪の轍

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

オリンピックの身代金でこの時代を描いた著者による実在の事件をモデルにしたミステリ。 「誘拐」本田靖晴+「少年」大島渚の世界感というべきか。寛治の逃避行の先をもう少し見たかった。 カバー写真は傑作写真集「張り込み日記」渡部雄吉としっかりとした世界感はまさにプロの仕事。奥田作品によく出る やたら勢いの良いレフトの活動家も健在。「椅子に片膝を立て、足に水虫を塗りながら」P.46この場面どこかで見たか読んだ気がしたけど どこだろう。まさにこの時代にありそうな場面。 物語で重要な役割を果たす東京スタジアムその跡地は日光街道上り線千住大橋の陸橋で左の視界に入るのだが(ライフの看板が目印、通り過ぎる度にここがあの場所かと再確認する。 名選手榎本喜八もここでプレイしていたのかと感慨深い。そして現役引退後も上鷺宮の自宅からここまで走っていたのかと。

5か月前

5dc59253 1335 46dc 8342 2f7a4f57b5f418a729e2 09a7 428c a81d c8c13db9b1b0Icon user placeholder 10
我が家のヒミツ

我が家のヒミツ

47a40b97 1d75 48ef 99c6 3596077554cf

なおちゃん

なおちゃん25歳!!

好きなシリーズ!エピソード自体どこにでもある話だけど、どこにでもある幸せを感じにくくなったら読みたい本。いつも救いのある結末が良い!

1年前

18a729e2 09a7 428c a81d c8c13db9b1b03b6bd81f b3fb 492d b24a 5ae11b34c7715e202d0e e477 41e5 8418 bbf415032d38 10