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かなりの良著。これからの世の中で生きていく上で大事な事が書かれています。若者だけでなくおじさんにもオススメします。

私の父親世代ぐらいまでは、ただ会社のために我武者羅に働いて社会の土台を作った。
土台が出来上がった上で働き始めた私たち世代は、何をモチベーションに生きているのか、とても分かりやすく解説した本。
私はどちらかというと社畜なので右向け右で働く人間なんですが、、社会で生きる人として、周りが何を考えているかを知る方法とか、自己分析テストみたいなものが面白かった。
仕事でつまづいた時は覚えておきたい。誰もが仮面ライダーのレッドである必要は無いのだと。
頭脳派のイエローとか、お調子者のグリーンとか、そんな人も必要なのです。

現在大学生ですが、「そう、その通り!」と思えることも多々。今まで漠然と感じていたことを言語化してもらったと感じました。これはどの世代が読んでも相互理解につながると思います。

"乾けない世代"

生まれたときから、全てがあった。
とても豊かで、しあわせな、ハズ。

それなのに、心のどこかが満たされない。
だから、本当に好きなこと、やりたいことって何だろう?て悩むし考える。

そんな私たちの世代こそが
新しい価値観を持った新しい世代であり、これからの社会をつくっていくのだという。
これまでに、若い世代をここまで肯定し、ポジティブに捉えることがあっただろうか?

「ゆとり世代」「さとり世代」と言われ、
ずっと生き方に悩んでいる。
モヤモヤを抱えたまま、ずっとこんなんでいいのかな?て時間ばっか消化してるみたいで、アホみたいに思えてくる。

でも、好きなことやワクワクで生きられる時代になっているんだ、て未来にすごい可能性を感じて、楽しみになった。

iPhoneやFacebookといった世界的な革命は、ひたすら没頭しつづけた一人がいたから。そして、いまではインターネットが、個人の好きにより大きな価値を持たせることを可能にしてくれる。
そのことを示してくれた本。

いまから、好きなことを探しにいこう。
一生かけて、"ワクワクの種"を探す旅に出よう。
豊かさをひとつひとつ、感じ取っていこう。

目の前には、とても広くて、自由な世界が広がっているんだ。

それぞれの世代の特徴をうまく捉えられており、読みやすい本でした。著者が同年代だったこともあり、余計そう感じたのかも。時代と価値観の変わり目に社会人になった私が悶々と抱えてきたことをうまく整理してくれているので、広い世代の方にオススメです。

読者

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尾原和啓の本

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

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新田洋平

職業プログラマ。77年生まれ

Kindle Unlimited でサクッと読んだ。若い人たちのモチベーションの在りようの変化を書いている本。 生まれたころから物質的に満たされている「乾けない世代」は仕事のやりがいを達成感ではなく意味合いで満たしている。その変化を認識していないとジェネレーションギャップが拡大するよ、と。 中盤に山岸俊男教授の名前が出てきて、自分もそうだけど40代前後のIT業界の人にとって「安心社会から信頼社会へ」はバイブル的な存在なんだなあと再認識した。

12か月前

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