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町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの... 続き

コメント

世界的に有名な児童文学の金字塔。
いつかのKindle日替わりセールで購入。

こんなに有名なのに、
実は読んだことが無かった。
小学校の頃、図書館の外国文学コーナーに並んでいたのは凄く覚えている。当時なんで借りなかったんだろ。

正直途中まで「なんでこの本がそこまで好かれているんだろう??」と思っていたけど、段々面白くなってきて夢中で読んだ。児童文学の体ではあるけど、かつて子どもだった大人こそ楽しめるかも。

描かれていることは普遍的なことでもある。
執筆時から時間が経っているのに、現代にも通じる社会の問題や闇を実に痛烈に批判するような風刺的な面も。
だけどこれは過去のことでもあり、未来のことでもあるかもしれない。それこそあとがきのエピソードのように。(私はこのあとがきが凄く好きだと思った!実に粋、感動)

そして風刺的でありながら幻想的。
柔らかく、でも哲学的なことも教えている。
想像力と創造力の大切さを失わずにいたいなぁ。

その他のコメント

小学校?中学校?のとき読んだきりのを再読。すごいどうでもいいけど、老人掃除夫のベッポと、チャラ若者のジジと、家なき子モモの三人が親友であるということに萌えた。いいなあそれ!!

読者

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ミヒャエル・エンデの本