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「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」 村上春樹、待望の紀行文集。アメリカ各地、荒涼たるアイスランド、かつて住んだギリシャの島々を再訪、長... 続き

コメント

「苔と沈黙と精霊に満ちたこの不思議な北辺の島-」アイスランド行ってみたい

初めて単行本で村上春樹の旅行記を読みました。生き生きとしてて、小説やエッセイとはまた違った良さがあります。
自分も旅行に行った後にチョコチョコ日記に書くだけじゃなくて、文章にしてみようかなぁとか思ったりするのです。

村上さんの紀行文、やっぱりよかった。

彼が世界中を旅した情景に感じた、ささやかな喜びや孤独や哀愁は、小説を読んで私も感じたと思う。使い道があっても無くても旅は良い。

ラオスについての内容を期待すると少しがっかり。ラオスについて知りたい方には、書籍「ラオス豊かさと「貧しさ」のあいだ」をおすすめします。

熊本の紀行があると聞いて。震災の前の話で、とても切ない気持ちになりました。
アイスランドの話、マラソンの話、など好きです。

ルアンパバーンはもう一度旅したい町だ。

誕生日プレゼントにもらった

読者

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村上春樹の本

ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集

ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

村上春樹がよく言う「ねじを締める」という言い回しがあるけどこの本では、95年に書かれた「チャールズ河畔の小径」だけねじがぎゅっとしまった緊張感のある文体で異質感をとても感じる。それ以外はねじを緩めすぎないで温泉につかったようなゆるさ。「チャールズ河畔」から「漱石からくまモンまで」およそ20年以上の歳月が流れており文章の変化を感じるのも面白い。自分は村上春樹の良い読者ではなく長編小説を理解できることがあまりないけど、「雨天炎天」や「遠い太鼓」など初期の紀行文は何度も読み返すほどで、「チャールズ河畔の小径」のねじの締まった感じ例えば以下の文 「僕らを取り囲んでいた深い圧倒的な緑が、少しづつほのかな黄金色に場所を譲っていく。そしてランニング用のショートパンツの上にスウェットパンツを重ね着するころになると、枯れ葉が吹きゆく風に舞い、どんぐりがアスファルトを打つ『コーン、コーン』という固く乾いた音があたりに響き渡る。そのころにはもう、リスたちが冬ごもりのため食料集めに目の色を変えて走り回っている」p.14 なんてものすごく良い。 「女の子たちは芝生の上にタオルを敷いて、iPodを聴きながら、すごく気前のいいビキニ姿で日光浴をしている」 p.14 初出の95年当時にiPodはないと思うけどあくまで初出ということで加筆する前の文章も読みたいところ。

約2か月前

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バースデイ・ガール

バースデイ・ガール

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます

二十歳の誕生日にアルバイトをしているお店のオーナーから ひとつだけ願いを叶えてあげると言われた主人公 その願いは 本文ではあかされなかったが 時間のかかる願い事らしい ひとつだけの願いって難しい 煩悩だらけの自分には 決められないかも

4か月前

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