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雪山で死んだフィアンセ、藤井樹の三回忌に、渡辺博子は想い出に封印するかのように、樹が中学時代に住んでいた小樽に手紙を出す。ところが、今は国道になっているは... 続き

コメント

最後のシーンが昭和生まれの本好きにはたまらない。

岩井俊二は筆でも少女の匂いをここまで豊満に持たせられるのか!

既に亡き人である「藤井樹」が、思わぬ人の中に存在していたり、その人の記憶をフッと蘇らせたりする。雪が川に溶け出すように物語が広がってゆく。

この作品、大好きになってしまった。
映像ではないからこそ守られる脆さがあるんじゃないか?

「藤井樹(少女)」がAマッソの加納ちゃんで膨らんでとても良かったので映画を見るのはもう少し時間が経ってからにする。

読者

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岩井俊二の本

花とアリス殺人事件

花とアリス殺人事件

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takbook

初心者です

有栖川さんになった黒柳さんと、引きこもりになっていた荒井花さんのお話。重いけど重くはない青春の一コマ

1年前

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スワロウテイル

スワロウテイル

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シュウケイ

EDO

青臭いが、気恥ずかしさは大してない。最後の射殺シーン、いかにも映画監督が書きそうな描写で、鮮明に浮かんだ映像が鳥肌を呼び、カッケー…カッコー…と震える手で残りのページをめくったんだ。

2年前

花とアリス

花とアリス

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ぶり

めずらしいものを見ると欲しくなる…

言わば監督の絵コンテをコマ割りしたもの。しかし独特の間があって作品全体の雰囲気がいい。 絵柄は魚喃キリコに近く、線は少なめ。 惜しいというか残念な部分が一つ。顔の造形が気になる、はっきり言って不細工なのだ。 意図してることはなんとなくわかる。メインとなる映画版でも花もアリスも、落語の連中も、普通を強調している。 蒼井優も鈴木杏もあえて地味なキャラ作りをしていて、美男美女がアクセントにならない様にしている。 けどそれを踏まえてもこの漫画版のキャラはブサイクだ。 監督の映画の特徴は空気と美しさは絶対共通して存在するものだと思う。ブサイクだと調和が乱れるのだ。 綺麗な緑、海、青春、変わったアングルからの撮影。どくとくの空気を漂わせ、素晴らしい。 しかしそこにブスの入る余地はないと思う。 監督は普通の女子高生を書きたかったのかもしれませんが、監督の画力というのか、、、。 残念です。ちょっとこれは目に余るブスだった。

2年前