512rju1ukil

深瀬和久は、事務機会社に勤めるしがないサラリーマン。今までの人生でも、取り立てて目立つこともなく、平凡を絵に描いたような男だ。趣味と呼べるようなことはそう... 続き

コメント

大方予想通りの展開かと思いきや、ラストの見開き2ページの衝撃といったら。主人公に感情移入してたら、一緒に死にたくなった。絶望ってこういうことなんだ。
『告白』の次に好きです。

最後の最後で鳥肌が立つ展開でした。読み終わっても、もう一度読み返したくなる本。湊ワールドに引き込まれてしまいました。

coffeeと蜂蜜がキーワードのミステリーであり、友達のなかの格差というかヒエラルキーもテーマの話。

基本マイナス思考の主人公と、同じゼミの仲間たちが合宿中に事件が起きる。そして彼らは大きな罪をひたすら胸に隠すことに。そんななか、一通の告発文が届く。

「友達」とは言いつつも微妙な力関係が存在することが、上手く表現されている。やはり湊かなえさんの作品には引き込まれる。

主人公宛に送られてきた告発文…
その告発文は、主人公が殺人者だと語っている…

悲劇の自動車事故で亡くなった友人の死の真相を巡って繰り広げられる物語…
最後は、意外な終焉を迎える。

読み終わった時、心に重いものが残ります。
いつもながら、流石です。

湊さんの作品らしくいわゆる「いやミス」だった。最後ちょっといい感じにさせておいてバタバタと全部黒に返す感じ。ただすべてがわかりやすくて残念。先が読めてしまう。

「途中で犯人わかっちゃったな〜」と思い、穏やかな気持ちで終章を読んでいたら、最後の2ページで鳥肌がぶわわわっと……。
コーヒー飲みながら読んでいたら、確実に吹き出してましたね、コレは。
湊かなえさんが、普通に終わらせてくれるわけが無かった。やられました。完敗です。

この本は「イヤミスの女王」と呼ばれる湊かなえの天才的な才能が感じられる。終章のたった数文でのどんでん返しには思わず鳥肌が立つほどだった。そしてそのどんでん返しは決して突飛なものではなく、読み返してみると何気ないところにこれでもかというほど伏線が張り巡らさせていた。後味は最悪な物語だが是非とも読むべき本である。

この素晴らしい後味の悪さは湊かなえさんじゃないと書けない。この作品はちょっとマイルドだなと思った自分がバカだった。

ラスト 思いもかけないものでした
もし 自分だったら 耐えられないかも

相手のことを大切な友達だと思うなら ちゃんと口に出して 自分をわかってもらおうとしなければいけないなと思いました

死んでから自分のことをわかってもらっても 後の祭りです
残された人も 何も知らなかったことに傷ついてしまうから

表紙のデザインに惹かれてジャケ買いしてしまいましたが、内容は普通に楽しめました!
”告白”同様、ラストが衝撃でした^ - ^

あーーー
やはり最後の最後で…
色々とあったけどハッピーエンドで
終わるんやんな〜的な感じから
一気に奈落の底に突き落とされた感じ
まさかね〜

また久しぶりに告白が読みたくなった

湊かなえさんって、感じの本です。おしゃれ、かつ、人の醜さ、小ささが見事に描かれた作品。

読んでいる途中犯人はこの人だ、わかっちゃったなと思いながら読んでいたけれど...ラストのラストで絶句でした。鳥肌がたちました。さすがです。。

噂どおりのイヤミスクイーン…

読んでみないとわからないとは言え…

やられました。

最後のページの衝撃がすごい。なんとも言えない苦しい気持ちがちょっとの間続く。

読み終えた後、えっ、これでおしまい?と声を上げていた。
湊かなえさんの小説はあまり読んだ事がありませんが、結末にはなかなか驚かされました!!
いい感じで終わるのかと思った矢先に、一気に奈落の底に...。
何とも言えない重たい終焉でした。

自分のなかで予想してた展開が最後の何行かで一気に変わり、本当に驚かされました!
コーヒーが飲みたくなります。

読者

3e1121ed 700a 416a 811f 0058fc6c88beFd66c2b1 2c02 46f2 acf5 d96effd4729e63353e1a 64d8 4d21 bf6d 3bd125f255715aad0610 8005 4190 b54f 5622c0f4f5beD13b719c fb14 465e 86a2 3e213a4f1b140a33d080 afd2 4d51 8229 a727cb668ce4Icon user placeholderF518366e 98c4 461f 839e d2bcd474e2ec 90人

湊かなえの本

未来

未来

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

夢見たいな話が始まるのかと思っていたけれど、とんでもない。 自分の未来に向かって手紙を書く小学生の章子。話は過去に向かって、主人公を変えて流れて行く。辛い人生を背負った人々の話に「未来」と題名をつけたのはなんなんだろう。

約2か月前

093a9df0 2125 4a7e b799 91523832c148F7a1302b ab9e 4c05 82ee 2e133855b37eD3e4c275 4ddb 4e6d 82d6 df5fe724e79e 43
ユートピア

ユートピア

2ba24464 9f10 41f3 a8ef 20253e9e43ec

Miki.Y

会社員、エンジニア、ゴルファー、…

湊かなえらしいミステリー。ただ、ストーリーの展開にちょっと波が少ないかなぁと思いました。

2か月前

093a9df0 2125 4a7e b799 91523832c148F7a1302b ab9e 4c05 82ee 2e133855b37e9e6d8f5b 9958 4d67 a4fe bd9d5b759453 31
猫が見ていた

猫が見ていた

6cb5df69 ceea 4233 aaae 413922b5218c

Pinoco

2015/6末

猫題材の本は手が伸びてしまうよね。 猫が少し離れた位置にいたり、近い位置にいたり、と完全に猫が主役というわけでもなく、猫の位置関係がそれぞれの作者によって違い、面白かった。 「吾輩も猫である」とは逆である。 2018.5

4か月前

093a9df0 2125 4a7e b799 91523832c148Ef87a4ac 97e6 4161 a5bd fc9cd6bb67eaF1cbc8fe 8677 45c1 b00f 1bf7f89ad113 17