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そこには、混迷を脱した人びとがいた。30年におよぶルネサンスへの熱情を注いだ最新の文明論。フィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアと、ルネサンスが花開いた三大都... 続き

コメント

P95 それに私は、哲学とはギリシア哲学につきるのであって、それ以降の哲学は、キリスト教と哲学の一体化という、所詮は無為に終るしかない労力のくり返しではなかったか、と思っています。

読者

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塩野七生の本

想いの軌跡

想いの軌跡

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土川 正夫

よろしくお願いします。

世界史が好きになったのは、塩野先生の「ローマ人の物語」のおかげです。

5日前

逆襲される文明 日本人へIV

逆襲される文明 日本人へIV

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土川 正夫

よろしくお願いします。

現実的な考え方をする人がまちがうのは、相手も現実的に考えるだろうからバカなまねはしないにちがいない、と思ったときである。だそうです。納得。

6か月前

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ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊

ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

ギリシャを代表する都市国家アテネが逸材ペリクレスのもと最盛期を迎えた後、僅か30年たらずの間に海外領土のほぼ全てと強力な軍隊のほぼ全てを失い没落する過程を描くシリーズ第二作。 民主国家アテネが実際はほぼ一人の人物に率いられて最盛期を迎える様子は作家の得意な好きな男を描く活き活きとした筆致で読ませるのだが…彼を失ってから衆愚政治で知られる状態に陥りいとも簡単に没落してしまうまでのプロセスは無残でちょっと読んでるのが辛かった。民主的であればよいのか、ということは数千年前にこんなに鮮やかに立証されているのにより優れた統治システムを生み出せていないのは人類の限界か、と思わせられた。次作が怖いような楽しみなような。結果は分かっているにも関わらずこれだけ読ませる力量に脱帽。

11か月前

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