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七月は灼熱の昼下がり、幻覚にも似た静寂な光のなか、ひとりの男がリスボンの街をさまよい歩く。この日彼は死んでしまった友人、恋人、そして若き日の父親と出会い、... 続き

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ペソアのための本。想像しては儚くなる

素晴らしい読書体験。何がなんなのかわからんままに読み進めて、読んでるとき息がつまるところが多々あった。完全に読んでる間に時間が止まってた気がするし、魂がポルトガルに行ってたと思う。圧倒される小説。不思議な感覚としか言いようがない。

読者

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アントニオ・タブッキの本

夢のなかの夢

夢のなかの夢

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Little Flapper

仕事にまつわるしごと、ときどきア…

フロイト、マヤコフスキー、チェーホフなど、20人の芸術家の夢をタブッキの想像で書いた超短編集。あー言いそうそれ!みたいなニマニマがあって楽しい。そして日常の夢の尻尾を掴んでしまうようなあれれという読後感がかなりよいです。

約4年前

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供述によるとペレイラは…

供述によるとペレイラは…

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りりり

好きな小説は春琴抄

歴史に疎い僕には当時のポルトガルの情勢など分からないことだらけだったし、宗教上の物事の捉え方の相違など分かるはずもないのだけれど、カルドーソ医師との魂の話はとても興味深かった。

4年前

時は老いをいそぐ

時は老いをいそぐ

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Eiji Kobayashi

こヴィ。編集者・ライター

タブッキは自分にとってもっとも大切な作家のひとり。この本が出たとき、有志と開催する「アントニオ・タブッキ朗読会」に訳者の和田先生をゲストにお招きし、思い出話や親交エピソードを直接うかがった。 日本版オリジナルのカバー写真はジョセフ・クーデルカ、装丁は名久井さん。最近出た『イザベルに』はもったいなくてまだ読めてない。

4年前

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